【65話】
私は恥ずかしさに耐えながら、お爺さんたちに生脚を太ももまで晒しました。さすがにお爺さんたちは戸惑っていましたが、「太もも見せて」と言ってきたお爺さんがまた私に、
「由香ちゃん、、、本気なんだね、、、?」
と聞いてきました。私は恥ずかしくて俯いたまま黙っていたら、お爺さんが、
「恥ずかしいんだね?、、、でも見せたいんだね?」
と言ってきました。私は俯いたままで頷きました。
「そうなんだ、、、」
「由香ちゃん、、、エッチなんだね」
2人のお爺さんも興味津々というように私に近づいてきました。
「それならお爺ちゃんたち見てあげるからね。浴衣の裾をもっと捲ってパンツ見せて、、、」
お爺さんは私に嬉しそうに言いました。
「、、、、、、、、、うん、、、」
私は静かに返事をしてから、椅子に座ったままで浴衣の裾を指で摘んでゆっくり捲りあげました。
未成熟な太ももがすべて見られたあと、パンツもお爺さんたちに晒してしまいました。
さっき温泉からあがってパンツを着替えたから、紺色のパンツから白のパンツに変えてました。
「うお、、、可愛いパンツに太ももだね」
お爺さんはニヤニヤしながら言いました。別のお爺さんは、
「すらっと伸びた綺麗な生脚だね」
と言ってました。さらにもう一人のお爺さんは、
「お爺ちゃんたちに見られて、、、ドキドキする?」
と聞いてきました。私は、
「、、、恥ずかしい、、、です、、、」
と俯いたままで答えました。お爺さんは、
「でも、、、見て欲しいんだね、、、」
と嬉しそうに言いました。
「由香ちゃん、椅子の上で脚を抱えて体育座りしてみて、、、」
「、、、、、、、、、うん、、、」
お爺さんに言われて椅子に普通に座っていた私は、脚を抱えて椅子の上で体育座りをしました。
「いいね、、、すごく可愛いよ、、、」
お爺さんが嬉しそうに言いました。他のお爺さんが
「そのまま両脚を左右に開きなさい、、、」
と言ってきました。
「、、、は、はい、、、、、、、、、」
私はどうなるのか理解しましたが、お爺さんの言うとおりに体育座りしたままで両脚を左右に開きました。浴衣の裾を捲り上げて、両脚をM字に開いていきました。両脚を開いていくと、私の割れ目がパンツの布越しに3人のお爺さんたちにまともに見られました。
「おお、、、、、、小学生なのに、すごくエッチだのぅ」
お爺さんの一人が興奮しながら言いました。
「いやらしい生脚をM字に開いて、、、由香ちゃんはエッチな女の子なんだね、、、」
「いい眺めだなぁ、、、」
2人のお爺さんも興奮していたようでした。
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