【63話】
お爺さん3人に全裸を見られてしまい、私は恥ずかしくてたまりませんでした。知らない男性と露天風呂に入る事自体が初めてでしたから、私はその恥ずかしさに耐え続けていました。
肌寒く感じ始め、私はまた露天風呂の湯船に浸かりました。おじさんやお爺さんたちとまた他愛ない会話をしながら、私は小学5年生で初めての混浴露天風呂に入っていました。
「そろそろあがろうか?」
おじさんは私に言ってきました。
「うん。あがろうよ」
私は答えました。お爺さんたちは寂しそうにしていましたが、
「残念だなぁ~。お嬢ちゃん、またね~」
と露天風呂から出ようとしていた私を見送ってくれました。
脱衣場でタオルで身体を拭いていたら、おじさんが
「お爺さんたちに由香の裸をたっぷり見られたね」
と嬉しそうに私に言ってきました。
「そ、そんなことないよ、、、」
私は咄嗟に否定しましたが、
「いやいや、あの3人めっちゃ見てたよ(笑)」
とおじさんに言われました。
「由香のおっぱいもお尻も、アソコも、、、たくさん見られたね。嬉しかった?」
と言われて、
「う、嬉しいわけないよっ、、、!」
と否定しました。
「でも、ドキドキしたよね?」
「、、、、、、してないよっ、、、」
そう否定しつつも、おじさんの言葉にまた恥ずかしさが蘇ってきました。
旅館の部屋に戻ると料理が用意されていました。テーブルに豪華な夕食が並べられていてホントはすごく喜びたかったのですが、混浴露天風呂で全裸をじっくり見られていたことのショックで私はおじさんとあまり会話することなく夕食を食べました。
夕食のあと仲居さんたちが片付けをしてくれて、二人分の布団を敷いてくれました。
「温泉は何時まで入れるんですか?」
おじさんが仲居さんに聞いていました。
「夜中の2時までは入れますよ。何度でも入ってくださいね」
仲居さんは笑顔でおじさんに言いました。
「由香、休憩したらまた温泉入ろうか(笑)」
おじさんは嬉しそうに私に言ってきました。
「お父さんと温泉なんてうらやましいわ~」
仲居さんも笑いながら私に言いました。私はもう混浴露天風呂には入りたくはなかったのですが、何とか笑顔で仲居さんに返事をしました。
「由香、お爺さんたちに裸を見られて正直どうだった?」
仲居さんたちが布団を敷いたあと部屋から出ていって、しばらく部屋でのんびりしていたら、おじさんが私に言ってきました。
「ど、どうって、、、、、、」
私は答えられませんでした。そしたら、おじさんは後ろから浴衣姿の私を抱きしめてきました。
「お、おじさん、、、、、、やだっ、、、」
私は抵抗しましたが、
「すごく綺麗だったよ、由香」
「え、、、?」
おじさんの言葉に私はびっくりしました。
「露天風呂での由香の全裸、、、すごくすごく綺麗だった、、、」
「綺麗なわけないよ、、、私、まだ子供だよ、、、?」
私は恥ずかしくてたまりませんでした。綺麗だなんて言われたことなんてなかったから、どう返事をしたらいいか分かりませんでした。
「由香はまだ小学生だけど、すごくすごく綺麗だよ。露天風呂での裸、おじさん忘れられないよ」
おじさんは強く私を抱きしめてきました。
「おじさん、、、、、、ダメ、、、」
浴衣の隙間に手を入れられ、僅かに膨らみかけの乳房を揉まれました。
「由香、、、正直に教えて、、、お爺さんたちに裸を見られてどうだった?」
後ろから抱きしめられて胸を揉まれながら、おじさんにまた聞かれました。
「ドキドキした?」
おじさんが私に言いました。
「、、、、、、うん、、、」
私はおじさんに抱きしめられたまま答えました。
「由香の言葉で教えて、、、」
「、、、お爺さんたちに裸をずっと見られて、、、すごく恥ずかしくて、、、ドキドキした、、、」
私はあの光景を思い出しながら、おじさんに言いました。
「うん、、、由香のおっぱいもお尻も生脚も全部見られていたね、、、」
おじさんが私に顔を近づけながら言いました
「、、、、、、うん、、、」
私はおじさんにキスをされながら返事をしました。
「相手が若い人じゃなくて、あんなお爺さんだったけど、良かったの?」
おじさんは何度も私にソフトなキスをしながら聞いてきました。
「、、、、、、」
私は恥ずかしくて黙ったままでしたが、
「ほら、答えなさい。裸を見られたのがお爺さんたちで良かったの?」
おじさんは私に舌を絡めたキスをしながら言いました。
「、、、、、、うん、、、お爺さんたちで、、、良かった、、、」
私はおじさんと舌を絡めながら答えました。
「また見られたい?」
「、、、、、、、、、うん、、、」
「また温泉入ろうか、、、?」
「、、、、、、うん、、、」
私は濃密なキスをされながら、ただただ返事をするだけでした。
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