【7話】
両脚をM字に広げられて、おじさんに小さなアソコをねっとりと舐められました。
「いやぁ、、、やめて、、、舐めないでぇ、、、!」
私は泣き叫びましたが、おじさんはやめてくれるわけもなく、ジュルジュルと唾液で濡らしながら音を立てて舐めて吸っていました。
「んんっ、、、ああっ、、、いやぁ、、、!」
身体をジタバタと動かして抵抗しつつも、舌先がアソコを刺激する度にくすぐったさにビクッと反応してしまいました。気持ち良かった訳ではありませんが、おじさんは
「可愛いね、、、小学生だけど、ここに反応するなんて、、、」
と嬉しそうに言ってました。
アソコを唾液でベトベトになるまで舐めてから、やっと口を離したおじさんは、私の両脚の間に身体を入れてきて両脚を抱えました。
「はあはあはあ、、、ひっ、、、ひっく、、、」
私は息を切らしながら泣いていました。
「入れるよ、、、大丈夫かな?」
おじさんはゆっくりと自分の固いモノを私の小さなアソコに当てました。
「、、、な、なに、、、?やだ、、、」
私はおじさんが何をしようとしているのか、当時は理解できませんでした。抵抗しましたが両脚を抱えられて身動きできない状態でした。
おじさんの熱くて大きなモノが私の小さなアソコの肉壁を押し広げて、肉棒の先端が中に潜りました。
「いやっ、、、痛い!痛いよぉ、、、やめてぇ!!」
私はおじさんの身体をバシバシ叩いて激しく抵抗しました。
「痛いけど、、、少し我慢して、、、」
おじさんは言いながら、腰をグイッと押してきました。ズブッという感じでおじさんの肉棒がまた少し私の中に潜りました。
「いやぁぁ、、、!!痛い!痛いよぉ、、、!」
私は泣きながら言いました。身体を震わせながら、涙を流して泣いていたら、
「これ以上はまだ無理かな、、、?」
おじさんは言いながら、肉棒を私のアソコから抜きました。私は安心して強張らせていた身体の力を少し抜きました。
「はあはあはあ、、、もう、、、やめて、、、お願い、、、」
私は泣きながらおじさんに頼みました。
おじさんはそんな私の頭をゆっくり撫でながら、
「朝までまだまだ時間あるから、焦らずゆっくりとエッチ覚えようね」
と言ってきました。
(朝まで、、、うそ、、、)
私はおじさんの言葉に絶望しました。涙が止まらず頬を流れました。
「由香ちゃん、、、お風呂行こうね」
私は全裸のままお姫様抱っこされて、浴室へ連れていかれました。
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