【6話】
おじさんに全裸にされてソファーに寝かされ、全身激しく舐めまわされて、、、ついに脚をM字に開かされて、まだ毛の生えてない初潮前の未成熟な小さなアソコをまともに晒してしまいました。
「やだ、、、ひっ、、、ひっく、、、ひっく、、、」
私はただただ怖くて泣いていました。腕は顔を覆い隠していたから、アソコは隠しようがなく、まともにおじさんに見られていました。
「ああ、、、素晴らしい、、、なんて綺麗で可愛いんだ」
おじさんは言いながら、ゆっくり私のアソコに顔を近づけていきました。おじさんの荒い息が私のアソコにかかりました。
そしてクンクンと匂いを嗅いだあと、おじさんはゆっくりと舌先でアソコの入口を舐め始めました。
「やだっ、、、ああっ、、、やめてぇ、、、!」
私はアソコを舐められてビクッと反応しながら叫びました。反応したのはびっくりしたからです。まさかそんなとこを舐められるとは小学生の私は夢にも思わなかったです。
最初は舌先でゆっくりゆっくり舐めてたおじさんですが、次第にねっとりと舐めるようになり、動きを速めて舐めたりもしてきました。
アソコを激しく舐められ、太ももの付け根あたりも舌先で舐められて、さらにはお尻の穴も舐められました。
「やだっ、やだっ、やめて、、、!」
お尻の穴を舐められたときはさすがに抵抗しましたが、やはり力で勝つことは出来ず、最後はお尻の穴も激しく舐めまわされてしまいました。
「やだぁ、、、ああっ、、、んんっ、、、やめてぇ」
私はお尻の穴を舐めまわされるくすぐったさと気持ち悪さに必死に耐えていました。
アソコとお尻の穴をねっとりと舐められ、どちらもおじさんの唾液でベトベトに濡れていました。
おじさんは私のアソコを指先で弄り始めました。入口あたりを擦るように撫でたあと、ゆっくりゆっくり指先を入れてきました。
「んんっ、、、痛い、痛いよ、、、!」
私は指を入れられる痛みに叫びました。
「由香ちゃんにはまだ早いかな?」
おじさんはそう言いながらも、ゆっくりと指を入れてきました。
「いやぁ、、、んんっ、、、あっ、、、痛いよぉ、、、」
私は涙を流しながら言いました。
「なら、もっともっと舐めてあげるね」
おじさんはそう言うと、激しく音を立てて私のアソコを舐め始めました。
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