ロリータ 官能小説

同じ趣味を持った方々とも交流はありました。中には捕まった人も居ます。最近はあまり連絡は取れませんがみんな元気にしてるだろうか。

俺が高校卒業時分だったか、その頃からすでにロリコンな俺がいました。姪っ子に手を出したのが始まりです。年の離れた兄貴の子なんですが、5年生くらいだったと思います。誰も居ない家で俺の部屋に来たその子となんとなくエッチな事をはじめ最後までやっちゃったのがロリコンな俺の原点。姪っ子は今も俺と時々やってますよ。唯一大人の女性を抱くのは彼女だけかもしれません。彼女ももう熟女なんですが、結婚してからも俺と会うくらいスケベな女です。ロリコンな俺を理解してくれる数少ない女性のひとり。娘がちょうどいい年ごろなんですが、さすがに警戒して会わせてはくれませんね。会わせたらやられると思うのだろう。
今は昔の写真やビデオ見ながら自家発電ばっかりです。たまに姪っ子が来てやるくらいか。あとはルートから流れてくる真正のロリ。その時はかわいそうだが俺の精液が枯れるまでやりまくります。お金はかかるが満足感は希少価値が上がった分充分にあります。どこかに手ごろな子が落ちてないかと探しはしますが、今は怖いです。どこで足が付くかわからない。中学生ならなんとかいけそうなんですがね。でもそんな子は大人と変わらないから対象外になります。
昔に帰りたいです。どこにでも落ちてる可愛らしい子、それを食い物にしてきた俺ですが、純粋に好きだったんですよ。まだビラビラも無いようなオメコ、しょんべん臭いオメコ、乳首触ると痛がって身をよじり、舐めてほぐして慣らしていって未成熟な割れ目に俺のをつっ込む。泣き叫ぶ子、黙って耐える子、いろいろ居ました。ほとんどは一度限りの出会いでした。何度も抱けるような子は滅多にいません。姪っ子はそういう意味では特殊な子だったんでしょう。下腹がでて中年女なんだが昔を思い出しながら抱ける子です。子じゃないか・・・



※元投稿はこちら >>