ロリータ 官能小説

小学6年生、5年生からがターゲット、さすがに4年生は子供すぎます。俺の理想はおっぱいが必須なんですよ。少しの膨らみで充分なんですが、さすがにペッタンコは無い。発育に差があるので5年生でも大人みたいな子もいます。年を聞いたら10歳の子もいました。そんな子でも俺のチンポが入っていくんですよ。痛い痛いと泣き叫びながら俺の餌食になるんです。俺が捕まらずこうして生活できてたのはやった後のフォローが良かったからだと思ってる。子供だからやった後何か買ってあげたら大抵は許してくれます。中には逃げ出す子もいましたが、そういうのは放置で充分です。幸いにも俺は警察に厄介にはなっていません。大らかだった時代なんでしょう。
みかちゃんって6年生の子は俺が一番長くつき合った子です。軽いノリの子で性に対して興味があったのか、簡単にやらせてくれました。もちろん処女でしたが痛がったのは最初だけで会うたびに上手くなってきました。その子とは中学生、高校生になるまで会っていました。今も時々見かけます。子供連れて歩いてる時声かけると笑顔で話してくれます。さすがにやりはしませんよ。年増のババアなんで。昔話をするとあなたよく逮捕されなかったねとか言ってくる。俺がロリコンなのは知ってるからその言葉が痛かったです。今は普通の奥さんです。
ロリコン雑誌は今もたくさんあります。もう世間では見られないようなお宝かもしれません。段ボール3箱分、当時までに集めた俺の全てと言っていいでしょう。それと俺が撮った写真もあります。そっちの方がマニアでは価値があるかもしれませんね。モザイクも加工も無い写真ですから。デジカメがもう少し早く出ていてくれたらなと思います。さすがに今は世間の目が厳しいので滅多な事は出来ませんが、たまにやれる時はありますよ。需要と供給の世界ですから探せばあるんです。残念ながら処女の子はいませんけど、成長途中の危うさを持った子は今も居ます。大人の犠牲になり売られたような子です。俺たちはそんな子を可哀そうとは思いません。そんな家に生まれた事を恨みなさい。俺たちが援助してあげるから頑張って生きろ。そんな感じですね


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