その日はミユちゃんと21時まで二人きりだった。
近くの公園にミユちゃんを連れて行き
ブランコに乗せたりして遊ばせていた。
ミユちゃんは
地球儀型の遊具(グローブジャングル)で遊ぼうと言い
回そうとしたが、前日に雨が降っていたので、
遊具の下の土のぬかるみで転んでしまい、
靴から右半身が泥で汚れてしまった。
落ち込むミユちゃんをなだめつつ、
とりあえず帰宅して風呂に入れることにした。
あーあー汚れちゃったね。
しっかり洗わないとね。
俺はそう言うとミユちゃんの靴下とスカート、Tシャツを脱がせた。
肌着とパンツ姿になった。
ここで一気に脱がせてしまい不信感を与えると、
台無しになってしまうと思い様子を探ったが、
やはりまだ女としての自覚が芽生えていないこともあって自分から肌着とパンツを脱いだ。
生まれて初めて見る女児の身体。
シミなどひとつもなく
滑らかにすべすべなのが触る前からわかる。
膝やひじ、尻の割れ目など、
大人の女ならば難が出るような箇所も、
黒ずみなど一切なくなんともすべすべである。
胸も膨らむ前。
ピンク色の乳首がかすかにぷくっと膨らんでいる。
そして下半身に目を向けると
何の毛も生えていないなんとも綺麗なスジが見えた。
こんなに美しいのであれば、
これが食べ頃なのでは?と。
自然なことなのでは?と思う。
ミユちゃんの体にシャワーを当てると、
全身が水が弾いていく。
肩から流れた水は
幼い胸や腹部、尻をつたい、ま○このスジにもつたっていく。
水さえも、その中に入りたがっているのではと錯覚する。
自分自身のモノも、
ジーンズを履いているものの
痛いほどに勃起しているのが分かる。
慌ててベルトに陰茎を挟む。
我慢汁が垂れてきている。
この幼い裸の女の子を前に
息遣い荒く、陰茎をピクピクと成長させ
我慢汁を垂らしている。
俺はこんな機会が今後の人生で
もう二度とないことは分かっていた。
そして、記録しておきたいと思った。
ミユちゃんに髪にも少し泥がついているから頭も洗おうかと話した。
シャンプーをして目を瞑らせてる間に
この幼い裸体をスマホで録画しようと考えたのだ。
一生のオカズを今から作り出すのだ。
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