一方、その頃、温泉旅行中の母親の亜希さんは、少し羽根を延ばし過ぎたのか、偶然に宿泊している部屋が隣同士だった若い男子大学生の卒業旅行中の5人グループと何故か意気投合して賑やかに亜希さん達の部屋で酒盛りをして居る最中で、母親の亜希さん達も若い男子大学生達に酒を呷る様に飲まされて、次第に酔っ払い着て居た旅館の浴衣の帯が解け、浴衣の裾の辺りから白い2本の太腿が露に為り、その2本の太腿の付け根には透けた白いTバックパンティーの狭いクロッチ迄もが露に為って居る様でした。
何時しか若い男子大学生の一人の片手の指先が露に為った白いTバックパンティーの狭いクロッチの辺りに這い始め、軈て、狭いクロッチの横から2本の指先が母親の敏感なスポットのクリの辺りを探り当てると、もう一本の指先が母親の亜希さんの尿道口の辺りを執拗に這い廻り、愛撫する度に亜希さんは下腹部の辺りの贅肉をぶるぶると奮わせながらその狭い白色のクロッチを迸る愛液で激しく濡らして居ました。
[ああん..駄目ぇ..、私、最近再婚したばかりだから
..こんな事してたら...今の旦那さんに叱られちゃうから...駄目ぇ..、]
[奥さん、心は幾ら否定的でも、ほら、此処は凄く正直ですよ..、此って一体どう云う事かな~?!]
と云ってその男子大学生の一人の片手の指先の間に無色透明な愛液の糸をびょ~んと延ばしながらほくそ笑み、佑加さんを辱しめて居る様でした。
すると母親の亜希さんは顔を真っ赤に高潮させながら無言で顔を横に向け、羞恥に咽び哭いて居ました。
しかし、若い男子大学生の指先の律動は止む処か、益々激しさを増して行き、母親の亜希さんは遂に我慢の限界が来てしまったのか、自ら旅館の浴衣の帯をほどくと白いTバックパンティーだけに為り、旅館の畳みの上で四つん這いにされ、若い男子大学生の両手で大きなお尻を鷲掴みにされながら堅く勃起した生チンポで戦慄くマンコとクリを徹底的に刺激されながら出し淹れされて居る様でした。
すると母親の亜希さんの半開きの口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
[ああん.あうう..はあぁん..凄いわぁ..パパのおチンポ依り大きなおチンポがぁ..マンコの奥迄届いてるわぁ..! ああん..凄い..凄い気持ちいい..!]
[あうう..奥さんのマンコの奥も凄く気持ちいいですよぉ...! ああ..凄い気持ちいい..!]
[ああ..ああん..私もこんな気持ちがいいのは..初めてだわぁ..、あうう..奥の辺りをもっと激しくガン突きして遣って~!]
と云って母親の亜希さんは酒の勢いでなのか、大胆に為り、無意識に自ら白い太腿を大きく左右に開き、下半身を大きくくねらせる様にグラインドをさせながら悩ましく喘いで居る様でした。
そして母親の亜希さんの女子大学時代の友人の二人も
残りの若い男子大学生の二人と畳みの上で四つん這いで若い男子大学生の生チンポを挿入させられながら、もう一人の若い男子大学生の生チンポを唇の中に無理矢理押し込まれて3Pで若い精液を唇の中とマンコの中にたっぷりと放出されて居ました。
忽ちに只の酒盛りが淫靡で猥褻な雰囲気に替わって行き、中出しセックスに母親の亜希さん達は若い男子大学生達の若い生チンポに身体を翻弄され、全身を若い男子大学生達の白濁の精液で満たされて行った様でした。
俺は留守番をしながら佑加ちゃんと一晩中濃厚な中出しセックスの真っ最中でしたが、愛する妻の事が段々心配に為り、スマートホンで母親の亜希さんに着信の電話をすると、母親の亜希さんは若い男子大学生達と濃厚な中出しセックスの真っ最中なのか、中々スマートホンの電話口に出ようとしませんでした。
しかし、暫くして母親の亜希さんがスマートホンの電話口に応対したので、俺は妻の悩ましい喘ぎ声で猥褻な行為をされて居るなと直ぐに察知したのでした。
案の定、母親の亜希さんは若い男子大学生達に敷き布団の上でまんぐり返しの卑猥な格好で若い生チンポを上から下に出し淹れされた状態で辱しめられながら俺のスマートホンに応対して居た様でした。
俺は何だか悔しく為り、無意識に自らの生チンポで義理の娘の佑加ちゃんの幼い身体を母親の亜希さんと同じ様にベッドの上でまんぐり返しにさせて上から下に出し淹れしてガン突きして遣って居ました。
すると母親の亜希の悩ましい喘ぎ声がスマートホンの電話口から聴こえ、俺の耳元には義理の娘の佑加ちゃんの悩ましい喘ぎ声が聴こえて来て、親子の悩ましい喘ぎ声が交ざり逢い、俺の性欲を益々興奮させて行きました。
続く。
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