すると佑加ちゃんの尿道口の辺りからは絶え間無く大量のお潮が飛沫と為って放物線を描きながらベッドの上に撒き散らして居ました。
佑加ちゃんは俺に初めての尿道口からの潮吹きをガン観されて恥ずかしかったのか、顔を真っ赤に高潮させながら羞恥に咽び哭いて居る様でした。
[ああん..パパァ~! 佑加の初めての潮吹きをガン観されて...凄く恥ずかしいから...あんまりじっと観ないでぇ...、]
[佑加ちゃん、パパの生チンポはそんなに気持ちいいのかい...?! でも、本当に最高の眺めだよぉ..、佑加ちゃん...?!]
[厭だぁ..、パパの変態..! 本当に佑加は恥ずかしいんだから..、]
と云いながらも佑加ちゃんの尿道口からは、止めど無くお潮を飛沫の様に放物線を描きながら辺りに撒き散らして居ました。
そんな卑猥な佑加ちゃんのマンコとクリに追い討ちを掛ける様に俺は、この日の為に予め通販で買い求めてた電マと極太バイブをベッドの下の引き出しの奥から引っ張り出して来て、佑加ちゃんのマンコとクリに振動する電マの先端をクリに軽く宛がい、振動する極太バイブの先端をマンコの奥迄、一気に深く挿入するとくねりも咥えて行き、佑加ちゃんのマンコとクリを徹底的に辱しめて遣って居ました。
佑加ちゃんはまるで蛇の様に全身を悩ましくくねらせて、その幼い唇元からは悩ましい喘ぎ声が寝室に響き航り、俺の性欲と興奮は最高潮に為って行きました。
佑加ちゃんも敏感なスポットを同時に2箇所も振動する電マの先端と極太バイブの先端で厭と云う程、刺激されて戦慄くマンコの奥からは大量のお潮を飛沫の様に放物線を描きながらベッドをお潮の飛沫で濡らして居る様でした。
しかも、佑加ちゃんは電マと極太バイブでそんな卑猥な行為をされたのが初めてだったらしく、恥ずかしげも無く大量にお潮を撒き散らしてしまった観たいでした。
そして散々、電マと極太バイブで逝き狂わせた後は、俺のこのそそり立つ生の肉棒で追い討ちを掛ける様に深く挿入して行き、激しく律動を咥える様にガン突きして遣って居ました。
[ああ..ああん..パパァ~、凄い..凄いわぁ..パパの肉棒で佑加のマンコの奥をガン突きして遣って~!
ああん..ああ..いい..そう..其処が凄く気持ちいいのぉ~!]
[ああ..佑加ちゃん、此処か..?!此処が凄く気持ちいいのかい..ねぇ..佑加ちゃん..?!]
[ああん..パパァ~!其処ぉ~、此処が凄く気持ちいいのぉ~!其処をもっと気持ち良くして遣って~!]
と云って佑加ちゃんはベッドの上で四つん這いの卑猥な格好から今度は仰向けに為って正常位で厭と云う程
俺の生肉棒で激しくガン突きされて居ました。
続く。
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