捲る捲く快感の余韻を二人で味わった後は、濡れた身体を綺麗にバスタオルで拭き採り、佑加ちゃんは真新しい中学生に相応しく無い様なエッチなTバックパンティーの狭いクロッチをマンコの中に食い込ませながら又、俺の眼の前で大きなお尻を突き浸けてエッチな挑発をされて居ました。
佑加ちゃんの股間に食い込ませた狭いクロッチが略、俺の眼の前に有り、ヒクヒクと戦慄くマンコのヒダヒダが細い紐の間から食み出し、クリとアナルの孔の辺りを細い紐が心地良く刺激を能えて居る様でした。
俺は又しても佑加ちゃんの誘惑に負けてしまい、佑加ちゃんの淫らな身体をお姫様抱っこして寝室迄運んで行くと再び、寝室のベッドの上で四つん這いにさせながら鼻先を近付けてクンクンとマンコとアナルの淫靡な薫りを嗅ぎ、俺の尖らせた舌先でチロチロとアナルの辺りを執拗な位に舐め廻して遣って居ました。
佑加ちゃんは大人の男の人に初めてアナルの孔の辺りを舐められたのが余程恥ずかしかったのか、大きなお尻をモジモジさせながら羞恥で顔を真っ赤にして恥じらって居る様でした。
とそんな卑猥な悪戯をして居る時でした、俺のスマートホンの着信音がけたたましく鳴り、その着信先の相手は今、温泉旅行中の妻からの着信でした。
俺は少し緊張しながら着信に出ると妻の愉しげな声がスマートホンの電話口から聴こえて居ました。逸れでも再婚した妻は俺達二人の事が何と無く心配だったのか、小さな声で俺に尋ねて居ました。
[貴方、佑加ちゃんと仲良くお留守番してるの..?!
本当に大丈夫なの..?!私達は、今、温泉旅館に到着したばかりで、此から温泉に浸かる処ですから、心配しないでねぇ、]
[わ、解った、佑加ちゃんとは凄く仲良くお留守番しているから、そ、そっちこそ...温泉を楽しんで来いよぉ..!]
[ああん..パパァ~!其処が凄く気持ちいい..!
ああ..ママァ~、佑加もパパと凄く仲良くお留守番してるから..パパァ~!其処をもっと気持ち良くして遣って~!]
と佑加ちゃんは俺のスマートホンの電話口の向こうに居る母親に業と聴こえる様に大きな声で喘いで居る様でした。
俺は妻にバレるのは流石に不味いと思い、佑加の唇に右手で塞ぎ、喘ぎ声が洩れない様にして遣って居ました。
そしてそうしながらも俺の下半身は佑加ちゃんの真新しいTバックパンティーの細い紐の間からそそり立つ生チンポを挿入したまま、激しく律動を咥えて遣って居ました。
すると佑加の唇元を右手で塞いで居た僅かな隙間から喘ぎ声が洩れそうだったので、俺はスマートホンの妻からの着信を業とシャットアウトして、再び俺のそそり立つ生チンポで激しくガン突きして遣って居ました
。
逸れから俺は、もっと二人の性欲を高める為にスマートホンのカメラで二人の中出しセックスの様子を撮影しながら動画用のケーブルを4Kの高画質の薄型テレビの大画面に撮し出し、寝室のベッドの上で四つん這いの卑猥な格好で悩ましく喘いで居る佑加ちゃんの姿に興奮しながらガン突きして遣って居ました。
続く。
※元投稿はこちら >>