佑加ちゃんは、俺の生チンポがギンギンに堅く勃起しても更に唇と舌を駆使して濃厚なフェラで俺の生チンポ全体に捲る捲く快感を能えてくれて居ました。
軈て、佑加ちゃんは自らの右手で俺のギンギンに堅く勃起した生チンポを握り締め、クリに亀頭の先っぽを上下に擦り浸けた後、ゆっくりとマンコの中に挿入して行くと上下に出し淹れさせながら喘いで居ました。
[ああ..新しいパパのギンギンの生おチンポぉ..、凄く大きいぃぃ..、ああん..ああ..凄く気持ちいい..
、佑加はもう駄目ぇ~!]
[ああ..佑加ちゃん、そんなに激しくグラインドさせたら...パパも我慢が出来ないよぉ..! もっとゆっくりグラインドさせてご覧..、]
[ああん..駄目ぇ~! 勝手に下半身が上下に動いちゃうのぉ~! ああ..新しいパパァ..そうよぉ..其処を激しくガン突きしてぇ~!]
と小さな声で云って佑加ちゃんは自ら無意識に下半身を上下に擦り浸ける様にマンコの中で俺のギンギンの生チンポ全体を締め浸けて居ました。
佑加ちゃんの幼い薄皮のマンコの中は母親の亜希さんの緩みがちなマンコと違い、俺の生チンポ全体をマンコの中で激しく締め浸け、俺の白濁の精液を今直ぐにでも搾り採ろうとして居る様でした。
そしてその日の夜は母親の亜希さんが隣で眠り転けて居る危ういシチュエーションの中で朝が来る迄、激しくガン突きして中出しセックスをして居たのでした。
軈て、寝室のカーテンの隙間から朝の爽やかな陽射しが俺と佑加ちゃんの淫らな身体を優しく照らし、俺と佑加ちゃんは母親の亜希さんにバレない様にこっそりと二人でお風呂場でシャワーを身体に浴びながらお互いの身体を洗いっこをして居ました。
すると母親の亜希さんも朝の爽やかな気配に目覚め、寝室のベッドの上から起き上がり、お風呂場に入って来ようとして居る様なので、俺は風呂から挙がり、パンツを穿き、寝室に何食わぬ顔で帰って行きました。
そして佑加ちゃんと母親の亜希さんは二人でお風呂に浸かり、何事も無かったかの様にお風呂の中に浸かって何気無い世間話で話を咲かせて居る様でした。
しかも、その日は母親の亜希さんの大学時代の女友達3人と女子会を兼ねた温泉旅行に行く日で、母親の亜希さんは早朝からバタバタと忙しない時間を暫く過ごして居る様でした。
そして母親の亜希さんは温泉旅行に着て行く洋服と下着を箪笥の中から出して来て、お気に入りの洋服と下着を選び出し、逸れらを素早く着ると我が家の玄関から忙しなく温泉旅行に出掛けて行きました。
留守を預かる俺と佑加ちゃんは、母親の亜希さんが旅行に出掛けたのを良い事に、大胆にも夫婦の寝室のベッドの上で再び全裸に為り、お互いの性器を激しく求め逢って居ました。
しかも、俺と佑加ちゃんは大胆にも午前中の明るい陽射しの中で夫婦の寝室のベッドの上で四つん這いで中学2年生の佑加ちゃんの大きなお尻を両手で鷲掴みにして背後から激しくガン突きして遣って居ました。
すると佑加ちゃんは、顎を上に突き挙げて上半身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居る様でした。
続く。
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