再婚した嫁の亜希さんは、俺の生チンポが少し萎えて来ると素早く生チンポ全体を抜き採り、騎乗位のままで俺の生チンポ全体をマンコでマンコキし始め、俺の生チンポの亀頭に上から唾液の雫を一滴垂らしながら下半身を痙攣させて縦にグラインドさせて俺の生チンポ全体を再び元気にしてくれて居る様でした。
愛する亜希さんのマンコのお陰で俺の生チンポは再びギンギンに堅く勃起してそそり立つと、亜希さんは再びギンギンに堅く勃起した俺の生チンポ全体をマンコの中にゆっくりと挿入して行くと前後左右にグラインドさせながら悩ましく喘いで居ました。
[あうぅ..貴方の生チンポの亀頭がぁ..、亜希のマンコの奥で擦られてて...ああ..凄く気持ちいい..、ああん..パパァ~! そんな感じで激しくガン突きしてぇ~!]
[ああ..亜希さん..この辺りかなぁ~?! 丁度、ざらざらしたこの辺りだろう...なあ..亜希さん..?!]
[ああ..そう..そうよぉ..パパァ..その辺りを激しくガン突きして頂戴...! あうぅ..パパァ~! 凄すぎるわぁ...! パパァ~!]
と云う母親の亜希さんの悩ましい喘ぎ声を隣の佑加ちゃんがどうやら聴き耳を起てて居たのか、俺達の寝室と佑加ちゃんの部屋は襖を隔てた隣同士なので、その薄い襖の少しの隙間から此方の寝室で激しく繰り広げられられて居る夫婦の夜の営みをまじまじと見詰めながら佑加ちゃんの幼い指先が初めて身に着けたブラジリアンな透け透けのTバックパンティーの中に侵入し始めて縦長の生え揃った陰毛を佑加ちゃんの幼い指先が掻き分け、その下で熱く息づくマンコの中に出し淹れさせながらオナニーをして居た様でした。
佑加ちゃんは母親の亜希さんに喘ぎ声が洩れない様に片手で唇元を覆い隠し、喘ぎ声が洩れない様に小さな声で喘いで居る観たいでした。
[ああん..新しいパパの生チンポがぁ..ママのエッチなマンコの中で激しくガン突きされちゃってるわぁ..
、ああん..凄くエッチだわぁ..!]
と云いながら佑加ちゃんは激しく下半身を痙攣させながら幼い薄皮のマンコの中から甘い蜜汁の沁みを小さなブラジリアンの透け透けのTバックパンティーの狭いクロッチの辺りに拡げて行きました。
佑加ちゃんがその辺りに指先で激しく弄り廻すと人差し指と中指の間に無色透明な糸を牽き、その濡れ具合を確認すると再び指先で激しく弄り廻すのでした。
でも、俺と母親の亜希さんは襖の向こう側でそんな淫らな事をしてたなんて気付かずに居たので、此方も夫婦の寝室のベッドの上でアナルの孔を丸出しにしながらシックスナインで俺達二人のお互いの性器を唇と舌で舐め逢って居ました。
すると佑加ちゃんの覗いて居る側からだと、丁度アナルの孔がヒクヒクと戦慄いて居るのが丸出しで佑加ちゃんの幼い指先が益々激しく為り、幼い薄皮のマンコの中からクチャクチャと愛液の音が此方に迄聴こえて来そうに為る位にやらしい音を辺りに響かせて居た様でした。
軈て、俺と母親の亜希さんのマンコの濡れ具合と俺の生チンポの勃起具合が丁度良い感じに為ると母親の亜希さんが俺の生チンポの亀頭を勃起したクリに上下に擦り浸けた後、ゆっくりと再びマンコの中に挿入して行き、ゆっくりと前後左右にグラインドさせ始めて居ました。
俺もそのリズムに逢わせるかの様に前後左右にグラインドさせて母親の亜希さんの敏感なスポットを亀頭で擦り挙げ、捲る捲く快感を能えて遣って居ました。
すると佑加ちゃんが隣で覗いて居るとも知らず、俺達は大胆に朝が来る迄、激しく夜の営みを繰り返して行ったのでした。
しかし、今夜の夫婦の夜の営みは何時も依りも激し過ぎたのか、母親の亜希さんはベッドの上で疲れてしまった観たいで、ぐったりとベッドの上で眠り転けてしまった観たいでした。
すると佑加ちゃんが今がチャンスとばかりに隣の部屋から乱入して来たかと思うと眠り転けてしまった母親の横で俺の萎えた生チンポをその幼い薄皮のマンコでマンコキをして俺の萎え気味の生チンポを再び元気にしてくれて居る様でした。
続く。
※元投稿はこちら >>