美香とは一緒に風呂に入るようになり、全裸で抱き合って寝るようになっていましたが、何となくまだ可哀想で挿入だけは留まっていた。
美香も中学二年生になり私も四回生になっていましたが、まだ美香とは結ばれていなかった、挿入だけは何となく可哀想で私が躊躇していた。
そんなある時、私と美香が全裸で抱き合って寝ていると、美香の母親の佳代が入って来て「私も寝かせて」と言って全裸になって布団に入って来て私に抱きついてきた。
すると美香が「お母ちゃんダメ私のお兄ちゃんを取らないで」
佳代が「私も今夜はまだエッチしてないから、ヒロ君を貸してよ」と言って私のチンポを握ってきた。
私が「佳代さん、実はまだ美香とは結ばれてないんです。美香が痛がるんじゃないかと」
佳代「えっ、そうだったの、ヒロ君は優しいから、でもねみんな痛さを乗り越えて来たのよ」
美香「うん、痛くても我慢する」
佳代「いい物があるわ、これを塗りなさい少しは痛みが薄らぐから」と言ってバッグから塗り薬を取り出していた。
私は佳代が見ている横で美香の愛撫を初めた。
美香は「ア~、お兄ちゃん、気持ちイイ」と声をあげていた。
すると佳代は私に薬をくれたので、美香の割れ目に塗っていると、佳代は私のチンポにコンドームを被せて「妊娠には気を付けるのよ」と言った。
私はそろそろ挿入しようと、美香の割れ目にチンポをあてがい、ゆっくりと挿入しようとすると。
美香が「お母ちゃん怖い」
と言うと佳代は「大丈夫よ」と言って美香の手を握っていた。
私は一気に挿入した。
美香は「ウッ、痛い、お母ちゃん」と声をあげて涙を流した。
私は挿入した歓びを感じていた。
佳代は美香の手を握りしめていた。
美香「お母ちゃん、ありがとう」と言って涙を流した。
こうして美香と私は結ばれたのだった。
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