美香は私との生活が楽しいようだった。
美香と私は母親の佳代公認の仲だったが、まだ美香の陰部に直接触れることはなく、キスしたりおっぱいに唇を押し付けるだけだったが、美香は満足しているようだった。
美香とは一緒に寝るのがあたり前になっていた。
そして私も大学の三回生になり美香も中学生になった。
小学生の時と違って可愛いと云うよりか美しい少女になっていた。
胸の膨らみも大きくなって、大人の女性に近くなっていた。
布団の中でも小学生の頃は好きと言ってたのが愛しているに変わっていった。
ある時、布団の中で美香がいつものようにキスして来て、キスしながら私のパジャマのボタンを外し始めた。
外すと私の胸に唇を押し付けて、手はパジャマのズボンの上から私の勃起しているペニスを触って「ア~お兄ちゃん、大きい」と言った。
私は美香に初めて凄く欲情して、美香のパジャマを脱がせて、パジャマのズボンも脱がせて初めて美香を全裸にして、私も自ら裸になって美香を抱きしめて、舌を絡めた濃厚なキスをして「美香、美香、愛してるよ」
美香「ア~お兄ちゃん、嬉しい」と言って、私にしがみついていた。
私が下半身を美香の下半身に押し付けて「美香、怖くないか?」
美香「うん、お兄ちゃんだから怖くない」と言いながらも不安そうだった。
私はゆっくりと美香の身体に舌を這わせ、乳首を舌でころがしながら、指は美香の陰部を刺激すると「ハァ、ハァ、お兄ちゃん、変なのいつもと違うの」
私が美香の割れ目に舌を入れると美香は「ヒー、ア~、イイ、お兄ちゃん~、怖い、ア~ダメ、止めて、止めないで、苦しい」と言いながら、身体をのけ反らせて、私が愛撫を続けると「お兄ちゃん~、お兄ちゃん、ア~ウッ」と身体をガクガクと痙攣させてオーガズムに達したようだった。
美香は「ハァハァ」息苦しそうにしていたので私が抱きしめていると落ち着いたみたいで、恥ずかしそうにしながら、私の胸に顔を埋めて「お兄ちゃん、死ぬかと思った」
と言いながらも私のペニスを握ってぎこちなく、動かして始めた。
私も凄く興奮していたので、ぎこちない美香の手の動きが凄く気持ちよくて、射精してしまった。
美香はビックリしていたようだったが、私を逝かせた喜びで嬉しそうだった。
そのまま美香は私のペニスを握ったまま寝てしまった。
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