小学6年生になった美香ちゃんは、ほとんど私の部屋で過ごすことが多くなった
母親の佳代は私を信用しているのか?「今夜は遅くなるから美香をお願いね」と言って朝帰りすることも多くなり美香ちゃんは私の部屋に泊まることが多くなっていった。
美香ちゃんは自分の布団まで私の部屋に持ち込んで、私の布団と並べて敷いて、並んで寝るようになり私と一緒に生活するようになった。
私がバイトで遅くなっても、食事の用意して私の帰りを待つようになっていた。
美香の母親の佳代が「可愛いヒロ君の奥さんだね、ヒロ君美香をお願いね」と言うと美香は恥ずかしそうだった。
風呂あがりの美香のバシャマ姿に小学生とは思えない色っぽさがあった。
ある日の夜、私と美香はいつものように並んで寝ていると、隣の水商売風の女性の部屋から悩ましい声が聞こえて来た。
すると美香は私の布団に入って来て「お兄ちゃん、隣のおばちゃんのエッチな声が聞こえる」と言って私に抱きついて来た。
私は美香を抱きしめて「眠れないの?」
美香「うん、興奮しちゃった」と言って私の胸に顔を埋めて来たのだ。
私は美香の頭を撫ぜながら「少しは落ち着いた?」
美香「うん、このまま寝ていい?」
私「良いよ」と言って抱きしめた。
美香は私の胸に顔を埋めたまま寝てしまった。
美香の少し膨らんだ胸があたり、何だか心地良かった。
明け方、美香が「ハァハァハァ、ア~お兄ちゃん」と言う声に目を覚ますと、美香は私の足を股に挟んで腰を押し付けていたのだ。
私は美香のオナニーに凄く興奮してキスをして舌を美香の口に押し込むと美香は私の舌を吸ってきた。
私は美香のパジャマのボタンを外して、小ぶりのおっぱいに唇を押し付けると「アッ、アッ、ア~、お兄ちゃん、変なの、ア~、怖い~」と言って私にしがみついてきた。
美香は逝ったようだった。
暫く「ハァ、ハァ、ハァ」荒い息をしていた。
そして美香「怖いぐらい気持ち良かった」と言って私の胸に再び顔を押し付けていた。
本当に気持ち良かったようだった。
私も美香も少し寝て目を覚ますと、美香の母親の佳代が来ていて、朝食を作っていた。
佳代が「昨夜は何かあったの?二人とも私が入って来ても起きないなんて、うふ」
すると美香が「何もないわよ、ただ隣のエッチな声で眠れなかっただけよ」
佳代「そうだったの、まあそのうちなれるわよ」と笑っていた。
そして三人で朝食を食べると、美香は急いで学校に行った。
美香が学校に行くと、佳代は私に抱きついて「美香が嬉しそうだったけど何かあったの?」
私「隣のエッチな声に美香ちゃんが興奮しちゃって、僕に抱きついて下半身を押し付けて来たので僕が抱きしめてやると落ち着いたみたいです。」
佳代は私のパジャマの中に手を入れて「ヒロ君は逝ってないんでしょう」と言ってパジャマを脱がされると、私のチンポを口で咥えて逝かされたのだった。
佳代は「やはり私の思った通りのヒロ君で良かったわ。私の付き合っていた男に美香はイタズラされて、襲われそうになったの、だから大人の男性を怖がってるの、でもヒロ君には怖がらないで一緒に寝ることができるようになって、私は安心しているの」
と言ったことに、佳代さんの気持ちがわかったような気がしたのだった。
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