ロリータ 官能小説

紗来のベッドで…

妻も紗来もいない…。二人とも帰りは夜の８時過ぎになる…。そんな家の中で、今、私は鍵の掛かっていない紗来の部屋にいる。正確に言えばパンツ１枚で紗来のベッドにいる。ベッドにうつ伏せになって、持ち込んだＰＣでこれを書いている。
ちょっと前まで動画を観ていた。
もちろんロリ連れ子物…
妻の留守中に、ＪＳ高学年の義娘を犯す男。
義娘をベッドに押し倒し、息を荒げてＪＳっ子の唇に吸い付く男。
「パパは、本当はママじゃなくてお前と結婚したかったんだよ…」
と言いながら、下半身を露わにして義娘の股を割る。オレと同じ想いだ…。ＪＳと結婚なんて荒唐無稽に思えるけど、オレはその気持ちが分かる。
四六時中、一緒にいて、やりたい時にやれる…
タブーなき性交ができる…。結婚…。性交、挿入、射精、受精、受胎、妊娠…
あああ～、孕ませたい…
ベッドの中に脱ぎ捨ててあった紗来の下着の匂いを嗅いで舌を這わせています。薄くキャラクターの模様が入った淡いピンクのパンティー…
パンティーとお揃いのスポブラ…
綺麗好きな子なのでパンティーにはほとんど汚れは無いが、クロッチ部分だけはちょっぴりゴワゴワしている。舐めてみるとしょっぱい味…。オシッコではない…。オナニーの痕跡…？ＪＳ５ならオナを知っていてもおかしくはないか…
紗来の喘ぐ顔を想像していると、我慢汁が溢れてくる。欲情が高まってきて、勃起を擦り付けたくなってくる。
パンティーを布団に敷いてチンポを押し付ける。
みるみるうちに我慢汁の染みが広がる。
汚したい…。このパンティーを、紗来へのドス黒い想いがぎっしり詰まった精子で汚したい…。後で拭き取ればバレないだろう…。射精しよう…
スポブラを舐め回しながらパンティーに精子を吐き出そう…
紗来…、紗来…、紗来…、パパ、耐えられない…、抱きたい…。お前のムッチリした体を抱きたい…。
欲しい…、お前が欲しくて欲しくてたまらないんだ紗来…。セックスしたい…、うんとイヤらしい性交したい…。犯してやりたい…、犯しまくって、お前のマンコの奥で射精したい…。なあ、赤ちゃん作ろう…、紗来、パパとイヤらしい性交して赤ちゃん作ろう…。うっ、ヤバい！！出ちゃう！！
あああああああ～、あああ～射精が始まる…

疑似レイプ

ついさっき、妻との性交が終わりました。
妻の明美は、遅番勤務に出かける前だからと言って渋っていましたが、今朝見た紗来のエロっぽい体で欲情しまくったオレはどうにも耐えられなくなって…。すぐにでも突っ込みたかったのですが、いつもより高まりたくて、明美に女児服を着せ髪を紗来そっくりなツインテールにさせ、ベッドの上に座って膝の中に明美の尻が入るような態勢で抱きながら、連れ子動画を観るところから始めました。すでにかなり高まっていたので、明美の尻の割れ目に勃起が突き刺さって刺激的。割れ目の間でゆっくりゆっくり擦り上げながら明美（紗来）のうなじや喉元にキス。画面の男が、ベッドに押し倒したＪＳ義娘のＴシャツを捲り上げ、まだ蕾より硬い乳首にむしゃぶりつく。
「パパはね、ママよりもお前が欲しかったんだ。お前とこんなことするためにママと結婚したんだ。欲しい…」と男。
「紗来…、紗来…、パパも動画のお義父さんと同じだ。紗来が欲しくてママと結婚したんだ…」
明美（以下、紗来と書く）の体を前に倒し、背中からのしかかるようにして尻の割れ目にチンポを押し付ける。生で押し付けているチンポから溢れる我慢汁が紗来のヒラミニ女児服を濡らしていく。
「紗来…、やりたいよ紗来…。お前のオマンコにオチンチン差し込みたい…」
手を前に回して股間を弄っていたので紗来も喘いでいる、
「パパ…、紗来のオマンコに差して…、パパの精子、紗来のオマンコに出して…」
耐えられなくなった紗来が、体を仰向けにして抱き付いてくる。正常位の態勢でチンポを奥まで差し込み、唇を貪り合う。舌を差し込んでディープキス。そして唾液交換。もう動画など目に入らない。
小学生の紗来を犯している妄想で絶頂に突き進むオレ。紗来も息を荒げ、狂ったように自ら腰を突き上げる。頭が真っ白。もう射精することしか頭にはない。中出しして紗来を受精させたい…。可愛い紗来を孕ませたい…、ＪＳ紗来を妊娠させたい…
紗来と子供作りたい…
唾液交換を続けながら激しくピストン。下腹部の奥底から精液が上がってきているのが分かる。あと数回、チンポに紗来の膣壁で摩擦を加えたらすぐに精液が噴き出そうなまで高まっている。
今だ！！オレは、紗来の下腹部に自分の下腹部を沈めて最後のピストン。
「紗来！紗来！！紗来！！！パパ、紗来と赤ちゃん作りたい！！！！！」
「パパ、紗来も赤ちゃん欲しい！！赤ちゃんちょうだい！！！パパの精子で赤ちゃん作って！！！！！」
ドロドロに濃くなった子種汁が、ものすごい勢いで尿道を通過するのが分かる。
快感！！エロ！！！スケベ！！！！そして、激しく噴出…。逝く！！！逝く！！！逝く！！！！
チンポの痙攣が終わる。しばらく息が荒いまま…
「可愛いよ紗来…、気持ち良かったよ紗来…」
「パパ…、紗来も気持ち良かった…」
顔を見詰めたままお互い優しく抱き合ってキス…
あああ～、想い出していたら、また勃ってきた…
欲しい…、紗来が欲しい…
また、紗来の部屋でオナニーしようかな…
ああ～、すっげえやりたくなってきた…



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