ロリータ 官能小説

あああ～、紗来…

①
明美は友達との飲み会で遅い。
もうすぐ紗来と二人っきりの夕食…
何もできないのだけど、ズボンが破れそうなほど勃ってる。
さっき見た紗来のショーパンのケツ…
生地が薄いので透けまくり…
オレの方にデカいケツ向けて、四つん這いで雑誌を見ていた紗来。
お前、本当に小学生なのか…？
リビングで紗来をチラ見しながら書き込んでいるんだけど、今も、ああ～、ケツの割れ目がモロ…
明美が帰って来たらレイプする！！
紗来に見立てて犯しまくる！！
でも、それまで我慢できずにオナっちゃうかも…
すぐ側にレイプしたいＪＳがいるというのに…
これみよがしに、スケベな体を見せつけているというのに…
ああ～、オレも勃起を見せつけてやりたい…
「紗来…、パパ、お前とセックスしたい！！」って喚きながら、オナニーで精子吐き出すのを紗来に見せつけたい…
②
妻の明美は夜勤で留守。
今、寝室のドアを細く開けて、紗来を見ながら書き込んでいます。
ＪＳにしてはデカいケツをこちらに向けて、居間のソファアに四つん這いになってＴＶに夢中になっている紗来が見える。
薄い生地の部屋着のショーパン。
パンティーラインがクッキリ…
穴の割れ目、どうかするとアナルの窪みまでが…
紗来、たまらんよ…
そんな恰好でパパをスケベ気分にさせないでくれ…
パパ、我慢できなくて襲っちゃうかもしれないよ…
襲いたい…
可愛い紗来を襲って犯したい…
パパ、お前が欲しくてママと結婚したんだぞ…
お前とやりたくて…
でも、実際に一緒に暮らすようになったら、パパ、勇気がないから手を出せない…
だから、オナニーで我慢したり…
ママをお前に見立ててセックスしたり…
でも、お前を抱きたい…
お前のムッチリした体を楽しみたい…
お前のオマンコの奥までオチンチン差し込んで、そして中で精子出したい…
生で射精したい…
赤ちゃんできてもいいからオマンコに精子出したい…
紗来…
ああ～、紗来…
アナルの形が浮き上がってるのが見える…
舐めたい…
紗来のアナルに舌差し込みたい…
マンコ吸いたい…
あああ～、もう我慢できない…
パパ、ベッドでオナニーするよ！
見せたい…
紗来を想ってイヤらしいことしてるパパを紗来に見て欲しい…
紗来の名前呼びながら精子吐き出すパパを見て欲しい…
あああああ～、紗来…



※元投稿はこちら >>