ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 38


指で薄い色の乳輪から乳首にかけて
軽く円を描くようになぞり乳首を
ピンと弾いてみる。
「んっ…あぁっ…」
小さな体をビクンとさせた
「こ…こんなとこじゃ…ダメですよ…ハヤトさん」
「そんなこと言ったって体は正直だよ
お母さん…」
俺の舌はカリンちゃんの片方の乳首を
ペロペロと何度も往復させ最後に軽く吸って
チュパン！と音を立て離した。
「くぅぅ！はぁぁぁぁぁ…ハヤト…さ…ん」
「母さんもエッチだよね…この茂みの向こうに
たくさんの人達が居るっていうのに
そんな中でも乳首硬くさせちゃうなんて…」
俺は喋りながらもう片方の乳首に舌を
移動させた。

その時少し離れた茂みの木々がガサガサと鳴った
カリンちゃんの体は一瞬だけ硬直する
(この時は俺もマジでビビったけど…)
「あれ～？ボールはどこかな？？
あ！あった～♪」

「あれ？子供の声かな？すぐそばまで
人が居るみたいだね…」
片方の乳首は舌でベタベタになるまで舐め
もう片方の乳首は指で転がしたり
軽く摘んだりした。
「ひゃ…ひゃめてぇ…あぁぁん！」
カリンちゃんは体をガクガクと軽く痙攣させる
「ほんとにエロいんだな～外でも
こんなに感じてるなんて…」
俺はわざと声に出してカリンちゃんの
羞恥心を駆り立てるような行動を取った。

仰向けに寝るカリンちゃんの両足を
Ｍ字のように立たせるて股を開かせると
自然に白と黒のラインの入った赤いスカートが
捲れて白い木綿生地のパンティが顔を出した
(そういえばバックプリントはうさちゃんだ…)
ふとそんな事を俺は思い出していた。
大人っぽいブラにうさちゃんパンツなんて…
なんてアンバランスなんだろう…
やっぱ子供だな…となんだか微笑してしまった。

俺は正座の体勢に座り直して
カリンちゃんのお尻ら辺をおれの膝の上に
乗せた。
こうするとカリンちゃんのお股に顔を埋めやすい
俺は顔をくっつけて鼻でパンティをスリスリした
「はぁぁ…だっ…ダメですっ…そこは…」
それでも何度か擦り付けると
俺の頭の上の方ではカリンちゃんの
「あっ…あぁぁ…はぁう…んんっ…」
押し殺し気味なエッチな声が聞こえる
「なにがダメなんだよ母さん？
母さんのアソコはもうグチョグチョだよ…」
「え…いや…あの…違うの…なんだか…
この場所が暑くって…そ、そう…そうなの…
だ…だから汗かいだけ…」
カリンちゃんは、ほっぺや耳を赤くさせ
息遣いも少し荒くなってきていた。

もう夕方だっていうのに暑いなんて…
一生懸命に誤魔化してるカリンちゃんが
なんとも可愛くて俺はもっといじめたくなった。

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