ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 37


「ど、何処に行くんですか？
教えてください…」
戸惑いながらも俺に引っ張られるので
歩かなければならないカリンちゃんの
声を無視して俺は少し歩を速める
そして芝生のある茂みの中へガサガサ…
その勢いで俺は芝生の上にカリンちゃんを
強引に寝かせた。
「わっ！何するのハヤトさん！」
「母さんったら、何モゾモゾしてんの？
さては…俺のおちんちんをペロペロしてる時
エッチな気分になったのかな？」
「してない！してない！離して！離して！」
カリンちゃんは手足をバタバタさせて
俺から離れようと悪戦苦闘中

ここの芝生はさっきのベンチから少し離れた
茂みの中で周りからは見えずらい場所に
なっている。覗こうと思わない限り
まず見つからない

俺は抵抗するカリンちゃんの手首を掴んだ
「だ、ダメぇ…ダメです！ハヤトさん！」
「そうは言ってもお股のとこウズウズ
してるんだろ？母さん…」
カリンちゃんは目をつぶって無言だ
きっと図星なんだろう頬を赤らめている

(だ、ダメよ…また昨日みたいに
気持ちよくされたら私、ホントに
おかしくなっちゃう…)

俺はカリンちゃんの抵抗を無視して
白のパーカーをモゾモゾと捲り上げる
「ひゃぁ…ダメ！こんなとこじゃダメですぅ」
簡単にあらわになったカリンちゃんの
数日前に買ったばかりの黒白のブラ
(購入時のカゴでちゃっかりチェック済み)
「どうしたの今日は大人ブラなんかして？」
「ハヤトさんには関係ないじゃないですか…」
「ま、俺はいいんだけど…用があるのは
カリンちゃんのオッパイだし…」
俺の手は可愛らしい大人ブラのホックを
手速く外して有無も言わせない間に
カリンちゃんのブラを上に捲し上げた。

ブラを捲り上げるとほぼぺったんこに近い
カリンちゃんの小さな乳房があらわになった
小高い丘の上にはポツンとピンクのお豆が
「おっぱい見えちゃってるぅ…」
「可愛いおっぱいだよ…母さん…」
そう言って俺はピンクの乳首をペロンと
ひと舐めした。
「ひゃあん！ダメぇ！冗談は終わりぃ！」
「しっ！ダメそんなに大きな声出しちゃ…」
俺は反射的にカリンちゃんの口を軽く抑えて
小さく囁きかけた。


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