ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 32


「え？え？どこ行くのハヤトさん？」
「こっちこっち…」
俺は周りをキョロキョロしながら
なるべく人が来ないような
資料とか難しい専門書の棚のコーナーへ

(おっ！ここならバレなさそう！)

「わたし、こんな難しい本は読みません…」
「お母さんは読まなくていいんだよ
ここに座ってくれるかな？」

俺は半ば強引に本棚と本棚の少し
へこみのあるスペースへとカリンちゃんを
しゃがませて押し込んだ。
「きゃ！何するんですか？ハヤトさん」
「ごめん…こんなとこで…
いや、こんなとこだから…俺の…これ…
パンパンになっちゃって」
しゃがんだカリンちゃんの目の前には
ガチガチに勃起してるのがわかるほどの
チンポが…シルエットもはっきりしてる

俺はカリンちゃんの手をガチガチで膨らむ
ジーパンの上からチンポを触らせた。
「ちょっと～なんでこんなになってるの？」
「だって…母さんの太ももとうさちゃんの
パンティのせいで…少し興奮して…」
「中学生相手に…ヘンタイ！」
カリンちゃんは呆れてそっぽを向いた
「それに…今日の母さんの格好…
大人っぽくて…それで…」
「大人…大人っぽかった…ですか？」
カリンちゃんは少し頬を赤らめて
下から俺を見上げた。

これはなんだかチャンスっぽい！
「うん！大人っぽかった！今だって
なんだか色っぽいし！親父も
こんなカリンちゃん…
いや、母さんを見たら
堪らなく襲っちゃうかも♪」

俺はここぞとばかりにたたみかけた。



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