ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 31


「コラ！待て！おっさん！」
立て続けにまくし立てる俺の声に
「え？え？なになに??ハヤトさん!?」
脚立の上でパニクったカリンちゃんが
体勢を崩して脚立がグラグラグラ…
カリンちゃんはバランスを立て直そうとするが
「きゃ！」っと声が届いた時には
目の前にうさぎさんがいた…
ん？うさぎ…さん…
そう！うさぎさんが俺の顔の前に
落ちてきた。

ドン！

急に視界が暗くなり「ふぐっ！」
床に倒れた俺の顔はすっぽりと
カリンちゃんのスカートの中に
隠れてしまっていた。

うさぎちゃんはカリンちゃんの履く
パンティのバックプリントの柄だった


「痛たた…あ！ハヤトさん！ごめんなさい」
流石は子供、高いところから落ちても
すぐに立ち上がろうとする。

「え？ハヤトさん??」

俺は立ち上がろうとするカリンちゃんの
腰をグッと掴んで離れないようにする

まだ成長途中なのでお尻の肉も十分ではなく
少し硬さもあるけど
スカートの中で充満する子供独特の匂い
それと汗や少しオシッコの匂いが
混じりあってなんとも言えない匂いが
俺の鼻を刺激した。
「ハヤトさん…離してください…
人…来ますよ…ハヤトさん！」
「もう少し…もうちょっとだけ…」
「ダメですぅ！ハヤトさん！」
カリンちゃんはそう言って
俺の上でバタバタと動いた。

これ以上はさすがに誰かが見たら変質者に
思われかねないので(もう変質者だけど…)

俺はカリンちゃんを解放したが
モヤモヤした気持ちとチンポは
ガチガチに勃起している。

「カリンちゃん…俺のここ…
収まらないんだけど…」
「え…でも…ここじゃダメですよ…」
我慢ならない俺はカリンちゃんの
手を掴んで周りの人から見えないような
死角へと連れていった。

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