ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 29


俺は図書館の中をブラブラと探索する
一般図書に雑誌、新聞のコーナーに
児童図書コーナーと横には子供たちが
靴を脱いで座れるようなプレイルーム
至る所に机と椅子やソファーなんかがある
じっくり見てみるとなかなか面白い場所だ
流石に平日の日中…利用者の数は少ない

ややしばらく館内をウロチョロしていたが
カリンちゃんが見当たらない…

どうやらまだ本を探してるようだ
本棚と本棚の間を歩いてると
小さな脚立に乗るカリンちゃんの姿を発見
短めのスカートと黒のニーソの間の
白い肌が眩しい♪
「カ～リンちゃん♪何探してんの～？」
俺は声をかけながら目に入った白くて
モチモチに柔らかそうな太ももに手で触れた。
「きゃ！ビックリした～」
「ビックリさせてごめんね」
「こんなところで触らないでください…」
「だって触りたくなるような太もも
だったんだもん…」
どんな太ももなんだか…
「だめです。こんなとこじゃ…ダメ…」
そう言われると手を止められない
ダメ…うぅぅ…やめてぇ…ハヤトくぅん…」
「声出しちゃダメじゃない？
お母さん…大人なんだから」
「ハヤトくんの意地悪…」

嫌がるカリンちゃんの反応を見て
俺はニヤニヤが止まらなかった。


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