ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 22


「おっと！ニンニクがキツネ色になったら
半分取り出して！そして
こっちのバットに入れてと…」
「ふぁい…ハヤトしゃん…はあぅ…」

「そしたら一旦フライパンの火を止めて
ここにスパゲティのゆで汁を入れます
カリンちゃんのオマンコ汁も入れてみる？」
「ハヤトさんのバカ！」
「ごめん、ごめん、ウソ…ウソ槌 笑」

「ゆで汁を入れると残ってるニンニクが
焦げなくなりまーす」

カリンちゃんにフライパンを混ぜさせてる間
おれはずっとカリンちゃんのオマンコを弄る
トロトロとカリンちゃんのお股から
エッチな汁が溢れ出て太ももを伝え始めた。

「そして再び中火にかけてトロッとするまで
少し煮詰める…カリンちゃんのアソコは
もうトロトロだけど…」
「はぁはぁ…ハヤトのバカぁ…はぁ」

「オリーブ油とゆで汁がなじんで乳化すると～
ほらトロッとしてきただろ～
これによって油っぽくならないんだよ」
俺は調子に乗ってカリンちゃんの
片方の乳首を摘んで
「ここからはまだ母乳は出ないかな～？」

片手は乳首、もう片方の手はオマンコへ
カリンちゃんは全く料理に専念できないでいた。

よし！ゆで上がったスパゲッティの湯をきって
フライパンに麺を加えるよ。
よくあえてフライパンの中の汁けをからめたら、
塩、胡椒で味を調えて…
お皿に盛ったら、さっき取りだした
揚げにんにくと乾燥パセリの散らして
出来上がり！」

その言葉と同時に俺の指はカリンちゃんの
ワレメの中を掻き回していた。

2人で裸エプロンのままテーブルで
ペペロンチーノを食べる
「あ！美味しい！お上手ですね
ハヤトさん！」
「仕方ないよ母さん早くに亡くして
親父と協力し合いながら生活するには
俺もこれくらい出来ないと…」
「これでエッチじゃなければいい男なのに」
「え？今なんか言った？」
「え？いやいや別に…テヘヘ」
カリンちゃんが初めて素で笑ったような気がした。



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