ロリータ 官能小説

お母さんは中学生 21


「次は赤唐辛子から種をとって
粗くちぎって…ほら、カリンちゃんも
やってみて」
「はい、ハヤトさん」
俺はカリンちゃんの後ろを陣取る

意識的に下半身をカリンちゃんのパンツに
近づけてみたりなんかして…
「パセリは後で良いとして…」
「お湯がグラグラしてきたから
カリンちゃん、スパゲティを
鍋に入れて…そう…そう…」
俺はここぞとばかりにカリンちゃん後ろから
密着した。ゴリゴリと硬くなったムスコを
カリンちゃんのお尻に押し付けてみる
「あの～ハヤトさん…何か当たってますけど…」
「あ…あは…」
その時沸騰した鍋のお湯が溢れて
コンロにジュ～ッ！
「キャッ！」カリンちゃんは反射的に
体を背けた。俺の手も反射的にカリンちゃんの
小さなオッパイへ…そして軽くモミモミ…
「ちょっと…あの～何してるんですか？」
「いやいやもしかしたら料理中に親父に
モミモミされるかもよ？その時の練習だよ」

下手な嘘をつきながら俺の手はエプロンの中の
カリンちゃんの、オッパイを直揉み
小さな膨らみを俺の大きな手が塞ぐ
そしてそのままモミモミ…
そして硬くなり始めた小さな乳首を
コリコリ…と上下に弾いては摘んで
こねくり回してツンツン…

「くぅ…うぐぅ…ひゃあん！はぁぁぁ…
なんだか気持ちいいよ…ハヤトくぅん」
「ダメだよカリンちゃん！料理に集中して」

はたから見たらなんの特訓なんだろうか…

俺は片方の手でオッパイを揉みながら
「それではこっちのコンロにフライパンを置いて
オリーブオイルとニンニク…赤唐辛子…
それから中火にかけて…」
火をつけたら俺は両方の手で胸を揉み直した。
カリンちゃんの乳首を軽くつねると
「はぁぁぁ！ひゃぁ…」
体を上にピーンとさせて感じていた。

「ほら、カリンちゃん…感じてないで
フライパンを見て！沸騰してジューって
なってきたら日を弱火にして…焦がさないように
時々フライパンを振ってね腰を振ったら
ダメだよ…」
俺はそのまま片手をパンティの中へと潜らせた
ほぼパイパンの土手部分を擦り
指先がオマンコのワレメに触れるところ
カリンちゃんは体を前にくの字になりかける
「ダメ！急に動いたら火傷するよ」
「あぅん…だって…ハヤトさんが…ひゃあん！」

完全にカリンは俺の術中の中にいた。



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