翌日指定されたマンションの地下駐車場で一人で待っていた恭子(9)をピックアップすると心臓を高鳴らせながら私はすぐに車を出した。
実は昨晩、恭子のヌード動画を思い出しながら私は自慰行為に及んでいたのだ。しかしせっかくの恭子とのデートを最大限に楽しみたいと、射精をとどまっていた私は既にビンビンに勃起しており、9歳の少女に不純な気持ちを膨らませんていたのだ。少女を車に乗せたらまずはパンティを脱がして、、など考えていた私はそんな自分への後ろめたさもあり、いつもより早く車を走らせていた。実は行先も決めていないのに。
そんな私を少女はじっと見つめていた。一瞬目があった私は少女のあまりの可愛らしさと不安そうな眼差しに現実に引き戻される。「こんな可愛い子、、守ってあげたい。」と。
信号待ちの間、私は無言で少女の顔を見つめていた。恭子も私と視線を逸らすことなくまっすぐ私の目を見ている。あっという間に私は恭子が本当の娘のように思えて心の底から愛が湧き上がってくる。しかし相変わらず勃起は止まらなかった。幼い少女に深い愛情を感じながらも「こんな可愛い子のマンコが見れる」という思いを断ち切ることはできなかったのだ。しかし同時に少女を傷つけたくないという優しい感情にも嘘はなかった。
会って、30分もの間、少女と会話することもなくただただ賢そうな少女の目を見つめ、少女も私をまっすぐ見ていた。ようやく私は口を開いた。
私 「おじさん、怖いかな?(笑顔で)」
恭子 「最初は怖いと思った。でももう大丈夫。(まだ緊張気味)」
私 「おじさんはどんどん恭子ちゃんが好きになってるよ。すごく可愛い。」
恭子 「(はにかむような笑顔で)ありがとう。おじさんもいい人に見えてきた」
私 「いい人だよ。」
恭子 「でもエッチなんだよね。男の人みんなそうだけど。」
私は恭子のこの言葉にホッとしていた。3万円出して「いい人」を演じ続けさせられるのはさすがにきつい。
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