町営の露天温泉、そこは町民のくつろぎの場であり、奔放に性を愉しむ場だ。藤田は徹底的に避けてきた場で、初めて行く。しかし、赴任して3か月を過ぎた今、特別な存在から町民の一人として生まれ変わる決意があった。
そしてこのテレビドラマ「スクール革命」が後に「ニコル革命」と呼ばれる最初のシーンがここから始まる。ドラマ開始から3回目にして藤田ニコル自身が代役を立てず、自らヌードシーンを演じるのだ。
藤田は言うまでもなくトップアイドル。アイドルの常として「乳首は見せない」のが鉄則だがこのドラマはその鉄則を破るのではないかと噂されていた。ドラマの第一回から女子中学生のノーパンミニスカがめくれ少女たちのワレメが見えたり、露天温泉で少年少女がオールヌードを晒し、男性のみならず女性にとっても刺激的なシーンが満載だったこと、またドラマ第二回目に健司を演じるジャニーズアイドル山田健司(14)が純子を演じる少女ヌードモデル竹田純子(17)とsexシーンを演じていたからだ。ジャニーズアイドルがペニスを晒すのは異例だし、しかも勃起したペニスで少女の膣に挿入までしている。
ちなみに対コロナの国策としてポルノを強化していた国は児童ポルノの解禁を2021年4月から開始している。しかし依然として業界の常識としてアイドルはヌードはやらない慣習が続いていた。その垣根が崩されようとしていた。そして歴史に残る名シーンが始まった。トップアイドル藤田ニコルが公開したことのないバストトップをテレビスクリーンに晒す瞬間が訪れたのだ。
撮影陣も息をのむ中その撮影が始まった。舞台となる町営の大型露天温泉は混浴。幼いころから馴染みのあるそこには男女小学生、中学生、高校生が集まり、それ目当ての観光客もいて、総勢40名ほど。その中に全裸の健司が既に期待でペニスを半勃起させながら全裸の藤田ニコルの手を繋ぎリードしながら湯の中を歩く。街で評判の「東京出身の美人教師」の初ヌードに入浴中の男女が息をのみながら注目する。
白いきめ細かい美肌と小ぶりながら張りのある美しいバスト、均整の取れたモデル体型、鍛えられた大きく美しい尻。小さな乳房がむしろ童顔と相まってロリータ的な魅力を放つ。開放的な街の少女たちとは対照的に恥じらいながら股間を手で隠すさまがむしろ男たちの妄想を誘う。ましてや一緒に入ってきた少年は明らかに性的に興奮しておりこの美女のマンコを見るチャンスは十分にある。男子中学生、高校生、観光客が2人を遠目で観察し始める。
健司はニコルを振り返り、言葉をかける。
健司「先生、股間隠しちゃダメだよ。余計エッチな感じに見えちゃうから。」
ニコルは「えっ?」と驚くがすぐに納得して股間から手を離す。すると鋭く反応する男たちの目、そして健司の目とともにカメラは藤田の深く長いスリットにフォーカスを当てる。さりげなく寄ってくる男たち、そして健司のペニスがフル勃起し亀頭がむき出しになる。
健司「ほら先生のことみんなエロい目で見てるよ。先生が綺麗だからさ。先生だってエロい目で見られるの嫌じゃないだろ?」
ニコルは健司の言葉に一切反論できずにいた。実際、露天温泉、しかも混浴に入るのは初めてで多数の男の前でハダカを晒すのも初めてだがドキドキしながら見られることを愉しむ自分がいた。特に股間を隠す手をどけた瞬間から、自分のマンコに集中する男たちのスケベな視線を感じ、恥じらいなどどこかに吹きとび、もっと見られたい、見せたい衝動に駆られていた。
カメラはニコルの表情、乳房、マンコを往復するが圧倒的に藤田の少女のような上付き無毛マンコにフォーカスする。それは藤田ニコル自身にとって子供のような上付きで、肉厚な大陰唇で大きな膨らみを持った股間はコンプレックスでもあったが、女友達に見られるたびに「男の性欲を掻き立てるマンコ」だと言われ続けていた。まさにそれが実証されているようで藤田自身興奮していた。
ニコルと健司は露天風呂の奥のスペースにたどり着くと白濁した湯に浸かり、しばらくニコニコ顔で見つめあいながらたわいのない話に花を咲かしていた。しかしさりげなく周りに人が集まってきた。健司は中学の体操部のエースでもあり全国的に名前を知られたアイドル的存在で筋肉質な肉体とセクシーなペニスで近隣では知られた存在で、この露天温泉で女性とsexする姿がたびたび目撃されているプレーボーイでもある。一方、4月の赴任以来街の関心を集めている美人教師が全裸で目の前に。2人の間でセクシーな事件が起きることを観衆が静かに期待し、その時を待っていた。
健司「先生、ずっと先生のこと考えてたけど思ってた以上に先生が綺麗でうれしいよ」
藤田「思ってた以上?だいたい想像ついたでしょ?貧乳だし(笑)。何回も触ってたでしょ?(笑)」
健司は白濁した湯の中でいつもと同じように藤田の腕や腰、肩を優しくなでていたが、藤田の言葉に促されるようにニコルの小さな乳房を愛撫するがいつものように巧みに乳首を避けながら。。ニコルはいつもはすぐに健司の手を払いのけるのだが、白濁した湯の中で誰にも見られないことに安堵し、健司の好きなようにさせていた。しかし乳首を避けているとは言え徐々に性感が高まってゆく。
健司「先生がスリムで胸の大きさがどれくらいかはわかってたけど今回初めて見たところがすごい好き(笑)」
藤田「初めて見たところって?(笑)」
健司は黙って藤田のカラダを抱き寄せるようにしてニコルの両太腿の真ん中のスリットに中指を滑らす。
藤田「きゃー、健司君のエッチ!」
と健司を突き飛ばすが顔は満面の笑顔だ。
健司も笑顔でもう一度藤田に近づいていく。
藤田「健司君、、可愛い槌」
健司「可愛いだなんて、先生にとって僕はやっぱり子供?男じゃないの?」
健司は鍛えられた肉体とギンギンの欲棒を誇示するようにすっと立ち上がる。藤田は健司の肉体を見上げるが眩しいペニスを直視できず、自らも立ち上がる。中学生とは言え大柄な健司は少し背の低いニコルを抱きしめながらニコルの唇を奪い、乳房を揉む。巧みに乳首を避けながらも、また巧みに乳首にフェザータッチする。すると藤田は腰が抜けたようになる。すると健司は藤田を近くの岩に腰掛けさせ自らも横に座りながら藤田とのキスを再開する。
美少年と美女の濡れ場に人が集まってくる。この混浴露天温泉の名物だ。
美女美男はおおらかに人前でsexすることを期待される。それがこの土地のルールだ。そんなエロティックなシーンにつられるように人々もエッチを始めるのだ。健司自身も小五のころマッチョな観光客と幼馴染の同級生のsexを見ながら観光客の女子大生に導かれ包茎のペニスを膣挿入し精液とも言えない透明な粘液を発射したのが初体験だった。またオナニーすら知らないのに。。
健司は中三ながら経験豊富でモテる上に性欲旺盛。ニコルもこの少年に乳房を愛撫されヘロヘロになっていた。健司は女性の心理に精通しており、ニコルの乳房を愛撫しながらさりげなくニコルの太腿の間に時折手を差し入れ、ニコルはマンコいじりをおねだりするように脚を開く。当然ギャラリーからニコルのマンコ丸見えだ。豊かな大陰唇のため、ニコルのマンコはたとえ大股開きをしても縦筋一直線のままなのだがそれでも王匡からやってきた元モデルの若い知的な女教師のマンコ丸見えは刺激的だし、見られる側のニコルにとっても男たちにマンコを見られるのは恥ずかしい以上に至福なのだ。健司はそんな女の心理を熟知していた。
健司「先生、おマンコ丸見えだよ(笑)」
藤田「健司君だっけおチンチン丸見えよ、しかも勃起してるし(笑)」
健司「恥ずかしいよ、先生。穴があったら入りたいよ。(笑)」
藤田「先生の穴に入る? ハァハァ」
健司「いいの?でもその前に先生の見たい」
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