【おじいちゃん】
暗にパンツの汚れを認めおったな・・・。
はるなには判らんだろうが初めての調教だな。
俺と二人でノーパンで買物じゃからな。
どんな反応するか楽しみじゃな。
焦る事はない、少しずつ仕込めば良いんじゃ・・・・。
さあ、はるな・・・・おじいちゃんとは買物に行こうな。
俺はきちんと着替えて、はるなは学校の制服でノーパンだ。
濃紺のスカートに白いブラウス・・・・、少し屈むめば丸見えじゃ。
まるで天使の様な孫の姿・・・。
この天使を俺は好きにできる・・・・、ははは。
無邪気に微笑むはるな・・・。
俺は手を引いて商店街に向かった。
本来ならショッピングセンターが近所には有る。
しかし、ショッピングセンターは結構そちらの趣味の輩がいるものだ。
自分の経験から避けた。
商店街までは少し距離がある、その間にゆっくり楽しむ算段だった。
はるなの反応を楽しみたくてな・・・。
やはり、慣れないノーパンは、はるなには恥ずかしい様だ、前を隠したり後ろを隠したり
見ていて飽きが来ない。
こんな反応をしてくれて、はるなには素質があると確信した、これからが楽しみだ。
商店街の外れに知り合いの経営する子供服屋がある。
言わずと知れた俺の同類だ、裏ではラブグッズなんかも扱っていた。
正直、今日は孫のお披露目だ、あいつの悔しがる顔が目に浮かぶ。
けれど、あいつとはwin-winの関係を続けなければならない、いずれグッズなどの入手を
頼まなければならないからだ。
よお!潰れて無かったか・・・・この子が孫の、はるなだ・・・パンツの可愛いのを
用意してくれ。
合言葉の様に店主は察した様だった。
お嬢ちゃん、おじいちゃんとは買物かい、良いねえ・・・
どれ、サイズを見てみようかね・・・・・
そう言うとスカートを少し上げて覗き込む。
はるなは急いで手で払った・・・。
な、何するんですか・・・・
嫌らしい目に、はるなの動揺は隠せなかったが、それを俺は制止する。
はるな・・・恥ずかしいかも知れないけど、サイズ見ないといけないよ、おじさんに見せて・・・
さも、当たり前のようにはるなに言った。
はるなの顔はみるみる紅潮する、見ず知らずの人に見られるのだから仕方がない事だった。
けれど、そうする事が正しい様に俺から諭される。
程なく、縞パンが用意される。白地に青い縞が入っている。
俺の趣味にピッタリのチョイスだ。
俺は受取ってはるなに履かせる。
ピッタリのサイズだ。
おう、ありがとうよ・・・、またな・・・・
そう言って店を後にした。
今日はこのまま、はるなの家に送り届けた。
マナの顔を見るのも久しぶりだったが、気にする素振りもなく家を後にした。
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