おじいちゃんの視線など想像も出来ない私は個室で悩んでいた。
また、おじいちゃんの所に戻れば膝の上に乗せられる。
いつもの事だけど向きを変えられたり、時には向かい合いに座っておじいちゃんの脚に
逆さまに吊される様に寝かされて、パンツの上から舐める様に、匂いを嗅がれる様に
見られちゃう・・・・。
薄いパンツの生地の上から・・・。
マジマジと舐める様に・・・、おじいちゃんの荒い吐息が感じられる様に・・・。
そんなデリケートな部分にシミが・・・・。
かと言って個室から出ない訳にはいかない、どうしたら良いの・・・。
さり気なく家に帰るしかないのかな・・・。
どうしたんだろう、なんか変な感じがする。
おしっこをして拭いても拭いてもなんだかトイレットペーパーが湿っていた。
おしっこの出る穴・・・・、クリトリスって言うんだっけ・・・。
クラスのおマセな女の子が話していた事を思い出す。
オナニーって言うの・・・した事ある?
指でクリトリスを刺激すると気持ち良いんだ・・・、オッパイなんかよりもっと・・・。
はるなは、まだそんな経験なんて無かった。
オッパイだって少し膨らみ掛けたところだし・・・。
けれど、おじいちゃんが前からしているのって・・・、気持ちいいし・・・。
あ、いけない・・・、時間が・・・、今日は帰るしか無いよ・・・。
もしかして、おじいちゃんで、はるなオナニーしてたの・・・。
おじいちゃん・・・気付いているのかなぁ・・・・。
私の顔はポーッとして、真っ赤になりました。
個室の壁に映る、はるなは真っ赤です。
自覚の無かった事だけど、そんな風に思った事無かったけど・・・
気持ち良かっただけ、おじいちゃんも気持ち良いと思っていたのです。
なんだか悪い事している気持ちになってしまいました。
とりあえず、今日はお家に帰りたい・・・、そう思って個室を出る。
おじいちゃんは縁側で座って居ました。
はるなを見ると、申し訳無さそうに・・・
はるな・・・・すまん・・・・おじいちゃん・・・その・・・気持ち良すぎて・・・・漏らしてしもうた・・・
はるなのパンツ・・・汚れて無かったかのう・・・。
男の子は気持ち良いと・・・なんじゃ・・・もよおしてしまってのお。
もし汚れていたら、お母さんに叱られるじゃろう・・・おじいちゃんが新しいの買ってやるから・・・。
本当にすまんのう・・・・。
そう言って立ち上がったおじいちゃんの股間は確かに濡れていた。
はるなが汚したんじゃなくて、おじいちゃんが汚した・・・・。
それに、おじいちゃんはやっぱり感じてたんだ・・・。
なんだか変な安堵感とおじいちゃんに変に思われていないかと言う気持ちが薄らいだ。
うん、行こう・・・・はるな、可愛いのが良いな・・・。
そうじゃ、はるな買物に行く途中パンツ気持ち悪いじゃろ、置いて行きなさい。
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