ベットに入って暫くすると部屋の壁の様子が変わった。
モニタが仕込まれていて、音声もスピーカーで流れ出す。
どこかで聞いた声、どこかで見た二人の姿が映し出されている。
浅い眠りから呼び戻されて、意識が徐々にはっきりしてきた・・・。
お母さんとおじいちゃん・・・。
お母さんは赤襦袢がはだけて、身体には縄で縛られて食い込んでいた。
胸は絞られて、股間を回した縄は後ろ手に縛られて吊るされている。
少し苦しげだけど、恍惚の表情を隠し切れていなかった。
つま先がつくかつかない程度の吊し上げ・・・。
しかし、股間にはきっちり縄が食い込んでいます。
そんなお母さんを、おじいちゃんは青竹で叩いている様です。
徐々に上気して身体を熱くしていくおかあさん・・・。
おじいさんの言う、お母さんも痛い事好きだから・・・・。
言ってたことを思い出す。
こんな事は初めてだった、知らず知らずに私も驚きから
興味を持ってしまう。
(お母さんは・・・痛くないのかな・・・あんなに感じてる・・・
嫌らしいよ・・・あんなに食い込んで・・・)
新年になっても、お母さんとおじいちゃんの宴は終わらない。
まるで私にレクチャする様に続けられる。
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