『はるな、風呂が沸いたぞ、おじいちゃんと入ろう』
いよいよお風呂の時間、断れるなら断りたいけど・・・それは無理。
何をされるか判らない、お尻の事も心配・・・。
この家でおじいちゃんとお風呂に入るのは初めて・・・。
お風呂に入るのだって、もっと小さい時・・・、否応なく脱衣所に入る。
おじいちゃんは作務衣を脱ぎだす・・・。
私と違う、少し見窄らしいイメージのおじいちゃんの身体は脱ぐと
お父さんより逞しい身体をしていた。
一番気になっていたおじいちゃんが以前気持ち良くなると漏らしちゃうところ・・・
私には備わっていない部分が、露わになる。
それは黒光りして凶暴そうに私の目に映った、昔と変わらない大きさと硬さ
こんなのがあそこに収まってたとは信じられなかった。
私も服を脱ぐ、おじいちゃんの言った通りの下着を着けていることを確認すると
おじいちゃんは満足しています。
そして掛かり湯をして湯船に浸かりました。
おじいちゃんのお風呂は銭湯みたいに広く、見慣れない物が一杯あります。
金色の椅子とかマットレスとか・・・なんに使うか私には判りません。
湯船でもおじいちゃんは私の身体を調べます。
そして、お尻に・・・おじいちゃんの手が近付くと身体が反応します。
何をされるかと思うと余計に・・・、その時おじいちゃんの指がお尻を
掻き分けて私のアナルに突き立てられました。
ゆっくりと内側を撫でます・・・アナルバールで解された私のアナルはおじいちゃんの
指を受け入れてひくつきます。
『はるな、お前アナルが好きになったみたいだな・・・』
ずっと声を出さないように押し殺していた私は、見抜かれている事を知ります。
おじいちゃんの指を根元まで飲み込む迄に私のアナルは成っていました。
最初の感じとは違って気持ち良く感じ始めていました。
おじいちゃんが指を出し入れしだすと、堪えきれません。
『ひゃあ・・うっ・・はあん・・・はぐう・・』
最初からの懸念は虚しく、おじいちゃんにしられることになりました。
おじいちゃんはそんな私の反応を満足そうに見ています。
そして湯船を出るとマットレスにお湯をかけて液体ソープとローションを
洗面器に入れて泡立てています。
何をされるか判らず見ていると、おじいちゃんはマットレスに横たわり
私を呼びます。
『はるな、こっちにおいで、洗面器の泡を自分の身体に付けておじいちゃんの
身体を洗っておくれ・・・』
私は言われるままぎこちない手付きで泡を掬って身体に塗っておじいちゃんお傍に
行きます、おじいちゃんは仰向けに成って、私に覆い被さる様に言います。
おじいちゃんと私の身体は泡のせいでクチャくちゃ音を出します。
『はるな、その調子でおじいちゃんの身体中を洗っておくれ・・・』
今迄の服を着てしていた事はこう言う事だと身体が理解しています。
足先から指先まで全身を私は私の全身で洗って行くのです。
あのおちんちんだって、私の股間で洗い上げます。
これが素股なんだとは知らずに身体が覚えているのです。
おしいちゃんの表情が変わっていきます・・・。
『おじいちゃん・・・気持ち良い?・・・はるな気持ちいいよお・・・』
小さなソープ嬢の誕生です。
おじいちゃんは次の段階に進めると思いました。
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