【はるな】おじいちゃんの家に着いて暫く膝の上で遊んでいたけど、おじいちゃんに背中を向けている時は
さり気なく胸を弄られたり、向かい合いに座るとおじいちゃんの股間に硬い物の存在を感じます。
はるなの股間も刺激されたせいかも知れないけどおしっこしたくなってきたんだ。
おじいちゃん・・・おトイレ・・・行かせて・・・。
そう言っておじいちゃんの膝から降りて家に入ってトイレに行った。
トイレと居間とお風呂場位しか鍵が掛かって、はるなは入る事が出来ない。
興味は有るけど、おじいちゃんが嫌がる事はるなには出来ない。
でも、おじいちゃんの視線ははるなではなくスマホを見ている様だった。
何を見ているのか気になったけど、もう限界・・・。
個室に飛び込みスカートを上げてパンツを下ろす。
・・・何だろう?クロッチの部分にシミがある・・・・。
ここに来るまではこんなシミはなかった・・・、おじいちゃんに見られると恥ずかしいから
学校を出る時にトイレで確認した筈・・・・。
これが愛液だとははるなに判るはずもなかった。
パンツを汚してしまった事を、おじいちゃんに知られては困る・・・・。
そんな様子をおじいちゃんはスマホで見ていたのです。
この時は知りませんでしたが、個室で戸惑っているはるなをおじいちゃんは把握していたのです。
【おじいちゃん】はるなもとうとうパンツにシミを作る様になったようだな。
さて、どんな反応を示すかなぁ?そんな表情もおじいちゃんは好きだよ。
さあ、どうする・・・はるな、俺に言われて恥ずかしい思いをするか、それとも・・・・。
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