私達親娘はダイニングに戻ります。
テーブルにはおじいちゃんお手製の年越し蕎麦が並べられています。
お箸にお母さんと、私の名前が書いてあります、どちらがどちらを食べるか決められていました。
(愛の方には媚薬が入っている、これからの反応が楽しみだ・・・はるなには今はまだ入れないよ)
おじいちゃんは今夜はお母さんを可愛がるつもりです。
それを私に見せようと思っているのです。
にこやかに始まった食事も既に調教の準備になっていたのです。
おじいちゃんはお蕎麦を食べ終わると・・・。
『はるな・・・今夜は久しぶりにおじいちゃんとお風呂に入ろうな・・・』
私に選択肢はない様な言い方です。
『うん・・・』そう言うだけで精一杯・・・。
お母さんの表情も暗くなった・・・私には判らなかったけどバイブのスイッチが入っていたみたいだった。
おじいちゃんとお風呂に入ると言う事は、お尻の練習をおじいちゃんにされるかも知れない・・・
少しずつ気持ち良くなってしまっているんです。
私の変化をしられてしまう・・・でもどうしょうもなかった・・・。
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