いよいよ冬休みが始まった。
あれから毎日おじいちゃんから調教を受けていた。
おじいちゃんは用意があると言って学校の帰りに寄る事は無いと言ってもっぱらあのテディベアーによる
遠隔調教です。
人型に変形したテディベアーはおじいちゃんの様に優しく、嫌らしく私を可愛がってくれました。
時折下着に仕込まれたバイブが襲うけど、段々慣れていく・・・。
お風呂の時間もちゃんとアナルバールも使ってるんだよ・・・。
もうすぐ根元まで入っちゃいそう・・・、最初は二段目で痛くって嫌になりそうだったけど、おじいちゃんが
ワセリンとローション用意してくれてたから少しずつ気持ち良くなってきたんだ・・・。
もうすぐ根元まで飲み込んじゃう・・・、終わっておじいちゃんの前で今は向き合って脚を開いて見せてるの・・・。
今はお風呂を上がっても少しアナルの奥のヒダヒダまで見えてるの、そして指を使ってワセリンを塗っておくの・・・。
お尻の穴って・・・不思議な気持ちがする・・・。
明日は大晦日、おじいちゃんの家にお母さんと一緒にお泊まりするの・・・。
おじいちゃんは私にお部屋の用意をしておくって言ってたけどお母さんと一緒かな?
あれからお母さんとは少しギクシャクしていた。
お母さんにあんなこと言ったけど、お母さんは日を追って元気が無くなっていた。
おじいちゃんに・・・お父さんを裏切る事を楽しんでいるんじゃ無かったの?・・・
私はお出掛けの用意をしながら、お父さんの居ないその代わりにおじいちゃんの居る
お正月を過ごす事を想像していた。
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