【おじいちゃん】
はるながトリップしている間に準備を済ましておく。
はるなは俺がどうして秘密に気付いたか判っていないだろう・・・。
もしかしたら冷静になった時に俺に対して不信感を抱くかもしれない。
母親や父親に相談するかも知れない、愛は懐柔してあるから問題無いとして
英雄に知られるのはまずい・・・。
実の親父に娘を手懐けられてるなんて理解出来ないだろう・・・。
英雄が帰るまでに完全に俺のものにするしか無い。
『さあ、はるな見てご覧・・・、おじいちゃんは昔から、はるなを見ていたんだ
おじいちゃんは、はるなが大好きなんだ・・・。
はるなは痛い事も好きなんだね、おじいちゃんが、はるなが安心して感じられる様に
教えてやる・・・、実はお母さんも大好きだったんだよ。
だから、お母さんもおじいちゃんが教えてあげたんだよ・・・。
でも、みんなには内緒だよ・・・恥ずかしいだろう?だからこの事はおじいちゃんと、はるなの
秘密だ・・・、約束できるね・・・』
話しながら、はるなの眼を覗き込む・・・、本当の事を知って落胆している。
俺の手の平で恥ずかしい事をしていた事を後悔している様だ・・・。
はるな・・・後悔する事はない、俺の思い通りに育っただけだよ・・・。
けれど、俺は興奮している・・・人の打ちひしがれた表情がいい・・・加虐性を掻き立てられる。
これから俺の好きな様に、はるなは変わって行くのだ・・・・。
『はるな・・・ブラは初めてだったね、今日からは家ではこの下着を着けなさい・・・・
このポケットの中身が気になるか?・・・これはこうする物だよ・・・・』
おもむろにポケットから黒い物を取出しスイッチを入れる・・・。
ブーンと軽い回転音がすると同時に胸と股間を振動が責め出した。
『はあふんああ・・・おじいちゃん・・・・とめ・・・・止めて・・・』
敏感な三箇所の頂点を強い振動が襲うのである、画鋲とは全然違う強烈な刺激・・・。
快楽を超越して拷問レベルであった。
『まあ、慣れるまではきついかもな・・・けれど、次第に物足りなくなる・・・
今日からは少しずつレベルを上げて行く、それに・・・あのぬいぐるみの機能を解放する。
はるな・・・楽しみだな・・・・おっとお風呂に入る時の宿題を言うぞ、ちゃんと聞けよ。
これを順番にお尻の穴に入れるんだ・・・無理に大きな物を入れるんじゃないぞ・・・
そのうち気持ち良くなるが、絶対におじいちゃんの許しがなければ大きさを変えちゃダメだぞ』
そう言って懐からアナルバールを俺は取出し、はるなに渡す・・・。
お尻を使うには時間がかかる、速く楽しみたい俺は宿題にする。
これで、苦痛と快楽を同時にスキルアップできる。
はるなは力なさげに頷いた・・・。
※元投稿はこちら >>