【おじいちゃん】
はるな・・・おじいちゃんの言う事を聞いてくれるのか・・・。
よし・・・判った・・・おじいちゃん、生きてる限りお前の事、可愛がってやるからのお・・・・・。
おじいちゃんに打ち明けてくれて嬉しいぞ・・・。
はるなをおじいちゃんは絶対離さないぞ、約束じゃあ・・・。
はるなの股間に顔を埋めて花芯を頬張りながら俺ははるなに言った・・・。
内心ほくそ笑みながら、征服感が込み上げてくる。
孫とのアブノーマルな関係が構築されて行くのだ、込み上げる喜びは尋常では無い。
今迄の準備が走馬灯の様に脳裏を流れる・・・。
連れ合いが死んで、ふと見た孫の表情にその面影を見つけて、ただこの時の為だけに生きてきた。
家を建てて、はるなの全てを記録した日々。
部外者から見ればまるでストーカーの様な日々。
最初は下着をコレクションし、三輪車から自転車のサドルにクンニした日々。
全ての労苦は報われた・・・。
はるなの記憶に確実に俺の刻印を付けたのだ。
おっと、こんな程度で満足してはいない・・・まだ始まったばかりだ、俺の頭の中にはしたい事が
どんどん湧き上がってくるのだ、俺に残された時間もそう多くは無いのだ、はるなの無垢なキャンバスに
俺は俺のやり方で染めていく・・・孫だからとて容赦はしない・・・それを、はるなも望んでいるはず・・・。
まあ良い、今日は最初の日だ満足するまでしてやろう・・・、俺はクンニの手を緩めなかった。
はるなの身体が小刻みに、俺のクンニに合わせてのけ反らせる・・・もうすぐ絶頂だと感じた・・・。
そして・・・その時が訪れる。
俺の顔に小便を吹きながら、はるなの身体は硬直し脱力した。
俺は完全に孫を堕とした事を把握した。
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