【はるな】
私はまるでベットに両手両足を固縛されている様でした。
おじいちゃんに悪戯されているこの状況で、見えない縄を打たれている様なのです。
動けない・・・、おじいちゃんの言う様に今の私はおじいちゃんの愛撫を味わっているのだった。
今迄感じた事ない甘美な感覚が押し寄せては引き、引いては押し寄せてはきています。
おじいちゃんの申入れを拒む事などできません。
おじいちゃんの言う事を聞けばもっと与えて貰えるのだ。
幼い少女の感受性は簡単に飲み込まれてしまうのだった。
おじいちゃんは私の股間をゆっくり広げてゆく・・・。
愛液とおしっこの混じった液体に濡れそぼった花芯を探り出している。
もう私に拒む力など無く、おじいちゃんの舌がクリを這う・・・。
ああ・・・おじいちゃん・・汚いよ・・・いや・・やめ・・・て・・・いや・・・やめないで
いい・・・気持ちいい・・・はあんあう・・・だめ・・そんな・・・はうん・・・
私は激しく身体をくねらせておじいちゃんの舌から逃げる様な反応をするが、本心では無い事が
おじいちゃんには解っている様だった。
こんな事をおじいちゃんとするなんていけない事だと私は解っている。
そんな背徳感が余計に幼い貞操観念を麻痺させていく。
おじいちゃん・・・はるな・・・好きなの・・・こんな事をされるの・・・好きなの・・・
はるな・・・おじいちゃんの言う事聞くから・・・もっと・・・して・・・
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