【はるな】
おじいちゃんの手、皺がいっぱいでカサついてぎこちない手が私の身体中を弄る・・・。
舌が一番敏感な場所だけを避けて這い回る。
はふう・・・声を上げてしまう・・・、凄く恥ずかしい・・・・。
おじいちゃんに、はるなが感じている事気付かれてるよね・・・おじいちゃんに舐められて
乳首を硬くしてるの気付かれてるよね・・・はるなが嫌らしい事考えてるって・・・・。
どんどん私は自分自身を追い詰めていった・・・。
軽く何度かエクスタシーを感じて意識は遠のいてしまう・・・。
おじいちゃんにお姫様抱っこされて部屋の中央にあるベットに寝かされる。
縞パンの前の部分が少しこんもり膨らんでいる。
おじいちゃんの目の前なのに、はるなの身体は時折跳ねる・・・、生きの良い魚がまな板で跳ねる様に
まさにまな板の鯉の状態・・・。
後、はるなに残されているのは、この縞パンとハイソックスだけである。
また、その縞パンの下には赤い幅広のビニルテープで画鋲がセットされている。
縞パンをおじいちゃんの手が剥ぎ取る。
はあん・・・おじいちゃん・・・見ないで・・・
心の中で嘆願する・・・しかし、ビニルテープは暴かれる・・・。
このビニルテープもゆっくり剥がされてゆく・・・尿道に突き刺さる感覚がゆっくり解放される。
ベットのシーツを開いた両手が握りしめる・・・ベットのシーツは中心部に引き寄せられる。
愛液を滲ませつつ、私は失禁してしまう・・・。
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