そして、キャミを脱いだ・・・。
もう、私は縞のパンツとハイソックスだけしか身に付けていない・・・。
目を瞑って唇を噛んでいた・・・おじいちゃんに完全に見られている。
小さなおっぱいの乳首に黒いビニルテープでバッテン・・・しかも画鋲で刺激されて
乳首は破裂しそうなくらい勃起していた。
なんだろう・・・こんな気持ち初めて・・・恥ずかしいのに・・・
おじいちゃん・・・見ないで・・・・はるな・・・おかしいの・・・
恥ずかしいのにパンツが濡れるの・・・痛いのに・・・気持ち・・・いいの・・・。
身体をジリジリ焼き付けるような光・・・おじいちゃんの強い視線を感じる・・・。
ふと、目を開けるとおじいちゃんの顔が目の前にあった。
私の身体中を食い入るように見ている、そしてゆっくりとビニルテープを一枚ずつ剥がしていく・・・。
未だ誰にも弄られた事のないピンクの乳首・・・頂点には画鋲で出来た痕跡が付いている。
私の鼓動は苦しいくらいに高鳴っている・・・。
まるで、こうされる事を心待ちにしたいた様に・・・。
『はるな・・・こんなに硬くしおって・・・画鋲が刺さって少し血が滲んでおる・・・・自分で考えて
こんな事をしでかすとは・・・はるなは悪い子じゃあ・・・』
そう言いながらおじいちゃんは胸に舌を這わせる・・・。
『いい味じゃあ・・・はるな・・・もう心配せんでいい・・・はるなは素直に感じればいいのじゃ・・・
おじいちゃんが導いてやる、おじいちゃんの言う事を聞いてさえいてばいいんじゃ・・・』
私の乳首とクリは恥ずかしい程硬くなっていった。
クリは未だ画鋲がセットされている、おしっこの穴に食い込んでいく。
おじいちゃんはおっぱいを舐めるが乳首には舌を這わさないでいる。
私は身体が上気して、息が乱れる。
痛さ恥ずかしさではない事がおじいちゃんに見透かされてしまっている。
私がおじいちゃんに求めていた事はこれだったと意識の深い部分に刻印されていく。
もう、何度か意識は軽く飛んでいた。
『はるなは痛い事が好きな様だね、それはいい事なんだけどちゃんと知識を持っていないと
危ないんだ、おじいちゃんの言う事が解るね・・・これからはおじいちゃんの言う通りにするんだよ
おじいちゃんの言う通りにすればもっと、はるなが感じられる様になるんだよ』
まるで、呪文の様にトランス状態になっている私の耳元で囁く。
既に私に他の選択肢など用意されていなかった。
この時はこれからどんな事が待ち構えているか判らなかった、理解したのはおじいちゃんに
従っていれば快楽を与えられるという事だけだった。
私の幼い精神状態では未だ完全に理解する事など難しかった、けれどそれを補ったのは受け継がれている
DNAに刻まれていたマゾの血がそうさせたとしか思えなかった。
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