おじいちゃんの声は私の意識に突き刺さった・・・。
動けない・・・、蛇に睨まれた蛙みたいにすくんでいる。
今迄感じたことの無かった感覚が私を襲っていました。
逃げないといけない気持ちと、何か判らないけど込み上げてくる気持ちが戦っていました。
こうされる事を望んでる?・・・・そんな事・・・でも逆らえない・・・。
『どうした・・・さあ、見せておくれ・・・はるな、怖がる事は無いんだよ・・・』
畳み掛けてくるおじいちゃんの言葉に、どうした事か身体の奥から熱いものが込み上げる。
ドアを閉めて鍵を掛けてしまう・・・。
もう、後戻りできない事を私も理解した。
強い光に意識が飛びそう・・・、でも・・・脱いでしまたっら・・・アブノーマルな私の嗜好が
知られてしまう・・・。
ジレンマが余計に身体を熱くする・・・。
とうとうブラウスに手が掛かる・・・やっぱり恥ずかしい・・・けれど何か違う感情が湧き上がる。
スカートの肩掛けをずらすと、スカートがするりと落ちた。
今の私はインナーとパンツだけ、しかも黒いビニルテープと赤いビニルテープが薄ら見える・・・・・。
身体が震える・・・、おじいちゃんに気付かれてる?・・・でも・・・止められない・・・・。
この気持ちは何なのかな・・・。
恥ずかしいだけでは無いこの感覚。
乳首とクリが画鋲を押し上げるように硬くなって・・・。
そして・・・。
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