【はるな】
あれから何日経ったのだろう・・・・、おじいちゃんとの接触は無いままだった。
一旦感じた快感は、お預けを食らって余計に、はるなの感受性を上げていった。
想像力によって自慰にもストリー性が持たれていった。
そして、その方法にも変化が出だす・・・・、徐々にマーキング等の行動も散見されていたが
人に見られている様な感覚に性的興奮を感じているのだった。
これはおじいちゃんが、はるなの下着を全部矯正下着に交換していた事にもよるのであった。
本当に見られたら大変な事になるのは判る。
判るけれど、はるなはこんなに変なんだよって見せたくなる気持ちが強くなって来たの・・・・。
乳首はいつも自己主張してるし、クリトリスがパンツに当たっているだけでシミを作ってしまう・・・。
ただ弄ったり、角に当てるだけじゃ物足りないよ・・・。
はるなはもっと感じたくなっていたの・・・、小学五年生じゃダメなのかな・・・。
ある日、はるなはとうとう実行に移すのだった。
今日は体育の授業がある、体操服に着替えなければならない。
女子更衣室での着替えだけど、他の女の子には下着姿が見られてしまう・・・。
そんな時に実行すれば取り返しのつかない状況になる。
それは頭では理解している、けれどそこにエクスタシーを感じるのだった。
とうとう一線を超えてしまう・・・。
私は乳首にビニルテープに画鋲を貼って、バッテンの様にして両乳首に貼った。
チックっとした刺激が動くたびにある。
そして、クリにもクレパスに沿って幅広のビニルテープで固定した。
誰かに言われた訳では無い、でもおじいちゃんに言われてしている様に思っていた。
あながち間違いでは無い訳であったが、無意識に墜落の一歩を降りて行ったのだった。
はるなの部屋で、鏡の前に立つ・・・・、裸の私の小さな膨らみの上に黒いビニルテープのバッテン。
股間に赤い幅広テープが見えていた。
嫌らしい・・・、みんなにバレちゃうかな?・・・。
そう言いながらも、また新しい感覚に期待し始めていました。
服を整えて学校に行きます。
登校中にも誰かに見られている感じがします。
いつも通りのいつもの道に、沢山の嘲笑する様な視線を感じるのです。
それは、今の私には甘美な高揚感を感じさせます。
そしていよいよ更衣室に向かいます。
誰も私なんか見ていない・・・そんな気持ちと、誰かに見られて脅されて・・・・。
どんどん気持ちが高揚するのを感じます。
はるな、どうしたの?顔が真っ赤だよ・・・風邪でもひいたの。
クラスメイトから声を掛けられます。
身体なんか見ていない・・・そうは判っているけど変な感じがします。
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