【はるな】
はるなが初めての自慰で昇天してしまった日、それは新しい世界の扉を開いた日でもありましたが
実際はおじいちゃんの愛奴への禁断の扉を開いてしまったのでした。
そんな道のりの出発点にいる事など夢にも思いませんでした。
だだ、次の日から今までとは違う生活が始まりました。
今迄、下校時におじいちゃんの家に寄って帰ってたけど、おじいちゃんが居ないのです。
家に居るとは思うんだけど・・・・。
何か用事で忙しいみたいなんだ。
あの部屋にも行けなくなっちゃった・・・。
それからなんだけど・・・、学校でとか家でも・・・・ね、机の角とか・・・
気が付いたら押し付けたり、おじいちゃんの、あのぬいぐるみにね・・・座って
あのブルブルするので、しちゃうの・・・。
なんだか、あの時見たコミックスみたいに・・・・。
はるなは理解していないが、徐々に見えない壁で仕切られて行っていたのだった。
何も閉ざされた場所に監禁されている訳では無いが、徐々に袋小路に追い詰められていたのだ。
はるな、最近は恥ずかしいけど乳首が大きくなって、クリトリスが大きくなってる気がするの・・・。
おじいちゃんに買ってもらったパンツ履くと気持ち良くなっちゃうし・・・。
だんだん変な女の子になちゃう・・・。
そんな時、おかあさんにスマホを買ってもらった。
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