今日も孫のはるなは元気にいる様だ。
はるなが小学校に上がる頃に建てたこの家も五年になるな・・・・。
はるなは婆さんに似てきたな、まるで婆さんが俺の為に転生してくれた様だ・・・。
この家の全ての窓がミラーなのは小学校のプールと運動場と教室が望遠レンズの
ビデオカメラで撮影する為だからなぁ。
隠しマイクも教室に仕掛けているんだ、はるなの全てを知りたい、全てを記録したい、
俺の目の黒いうちは誰にも触れさせるものか・・・・。
母親さえ落として準備してきたんだ、はるなは私のものだ・・・、婆さんと同じ様に・・・
きっと、はるなも望んでいてくれている筈だから・・・・。
はるなは知らないが、トイレも風呂も全てカメラを仕込んでいるんだよ。
はるながどんな風な表情をしているか俺は知っているんだ。
俺の膝の上でさえ、はるなの目は泳いでいる・・・・、意識しているかいないかまでは
判らないが、身体は反応しているんだよ。
なんて可愛いんだ・・・・まだ男を知らない幼い身体は徐々に成長を続けている。
既にクラスメイトは成長期に入って大人の身体に成りつつある。
俺の色に染められるのは今しか無いのだ。
他の部屋は鍵が掛かっている、今の状態ではるなに見られては困る場所には鍵を掛けている。
いずれはるなにもお披露目しなければいけないが、はるなの着衣は年齢ごとに制服と普段着は
コレクションしている。
当然洗濯などしていない、真空パック状態でいる物とそのままで置いているものもある。
そのままで置いているものは自慰に使うのだが、全て嫁に用意させているのだ。
嫁は簡単に堕ちてくれた。
女盛りに一人で置いておかれれば仕方のない事だった。
この家に誘って一服媚薬を盛ったらあっちから求めて来たのだった。
さて、外堀は埋めた・・・
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