【はるな】
部屋に鍵をかけて、私は手にした物を見てみる。
おじいちゃんの家で見たコミックスの内容が蘇る・・・・・。
パッケージを開封すると、ピンク色をした小さな卵の様な物からリード線が出て
ボリュームの付いたリモコンの様なものが付いていた。
あのコミックスではこれを身体中に当てられて、藍ちゃんが悶えていたんだっけ・・・・・。
ベットの上で開いた為もあるが、丁度ぬいぐるみと向かい合わせに成っている。
あのコミックスの様に誰かにされている感を出すにはやはり、ぬいぐるみが・・・。
けれど、スイートスポットに当てるには自分でやった方が良いのかも・・・・。
モニタされていえるとも知らずぬいぐるみの前で、オナニーのやり方を考えていました。
まだ、逝くと言う事も知らないのに・・・・・。
はるなは、スカートを脱ぎブラウスを脱いでキャミと縞パンになります。
はるなは、ちっぱい胸なのでまだブラジャーじゃありません。
恐る恐るしゃがんでいた脚を開いでクロッチの部分を見ます。
やっぱり・・・・、おじいちゃんの膝にいる時よりもシミが大きい気がします。
私はおじちゃんにバレなくて良かったと思いました。
あとはどんな感じか確かめたい、そんな好奇心が、はるなを大胆にします。
スイッチを入れてみよう・・・、ブーンと小さな唸りを上げました。
ボリュームをいじると振動の強さが変わる様です。
昨日のぬいぐるみにもバイブは仕込まれていました、けれどはるなは気が付いていませんでした。
そんな感じで初めてバイブを乳首に当てます。
小さな振動がちっぱい、はるなの乳首を責め立てます。
みるみる硬度を増して勃起します。
まだ、誰にも弄られた事のない乳首は小さいけど自己主張をしてきました。
凄い・・・・き・・・気持ち・・いい・・・。
右左と交互に当てると、まるで誰かにしゃぶられているみたい・・・・・。
さっきのコミックスだと・・・あそこに当ててた・・・。
恐る恐る卵の様な物を当ててみる・・・。
まだ、直接では無いがクリトリスに当たって、クリトリスも・・・・硬く成って
やだ・・・・凄く気持ちいい・・・。
これって・・・コミックスとおんなじ・・・この後・・・・そう・・・・気持ち良くって
はあ・・・いやああ・・・何か来る・・・・何か来るよ・・・・。
この感じ・・・・、はふあ・・・いい・・・凄いい・・・逝っちゃう・・・
おじいちゃん・・・はるな・・逝っちゃうよお・・・・。
モニタされている事も知らずに上り詰めていく・・・。
※元投稿はこちら >>