【おじいちゃん】
愛・・・お前の望みも絶たれたな・・・・・。
俺には判ってたよ、お前の子供だもんな・・・はるなは・・・。
英雄がお前さんを嫁さんにしてくれて良かったよ、隔世遺伝なのかばあさんに似て・・・・。
愛より強い素質を感じたんだ。
ばあさんが引き合わせてくれたんだろうな・・・。
見てみろ、お前がちゃんと仕込んでくれた、はるなの部屋の画像だ。
昨日の夜は初めて起動させたよ・・・、呆気なくはるなは逝ってしまったが・・・
自分で刺激を求めているんだ、俺が仕込んでやらないとな・・・・。
愛はきつく麻縄で縛られて、口枷された口元から涎が溢れて搾り出される様に成っている
胸にしとしと流れていた。
愛はこうして縛れれる事が好きなんだよな・・・。
このまま、目隠しされてバックから突かれるのが良いんだよな・・・・・。
(今じゃご近所の旦那さん達に抱かれているとも知らずになあ)
今日はゆっくり娘の痴態を眺めているがいい・・・。
お、噂をすればドアが開いたみたいだ、どうだいこの画質・・・まるで目の前にはるなが
いる様だろう?・・・・ははは、今のはるなにはあの玩具しか見えていないんだろうな・・・・・。
使って見たくて堪らない感じだ・・・、どんな風に使われていたか思い出してるみたいだな。
ほうら、愛・・・こっちに来て見て見なさい・・・んん?どうだ?。
愛を立たせてモニタを見させながら、後から絞り出されて、涎で濡れた乳房を揉みしだく・・・・。
愛も自分の玩具だとばかりに・・・。
画面で徐々に繰り広げられて行く娘の痴態が、あまつさえ義父の愛撫で感じてしまっている
愛を責め立てていた。
(あああ・・・お義父さま・・・、酷い・・・私だけでなく、はるなまで・・・)
愛は義父の本当の目的が、はるなだけだとは思っていなかった。
自分の調教の中での責めの一部だと思っていた。
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