【おじいちゃん】
よし、第二段階もクリアしたな・・・。
ビジアルを制限されて、玩具を手に入れたんだ・・・・・。
もう、はるなの頭の中は玩具で一杯だろう・・・。
きっかけが必要だったのだ、素質は充分にあった。
俺の見込に間違いはなかった事を確信した。
はるなはもっと刺激を欲する身体になるだろう・・・・、。
俺の家に行けばもっと気持ちよくなれる・・・、俺に隠れてする事で
更に増長する事だろう。
長い間想像して勃起する事もなかった息子が、まるではるなを抱いている
時の様に硬く成ってきたことに驚く・・・・。
はるながもっと求める事をしてやりたい・・・・、俺の好みの奴隷になる様に
まるで婆さんの生まれ変わりの様な、はるな・・・。
俺ははるなの部屋の、俺の分身の電源を入れた。
きっとまた俺の分身の前で痴態を見せてくれるに違いない。
もっと恥ずかしい姿を見せておくれ・・・・。
俺の可愛いはるな・・・・。
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