【おじいちゃん】
もうすぐ学校の終わる時間だな・・・。
はるなはどんな気持ちでここに寄るだろう・・・。
初めてのオナニーを誘導されてしたんだもんな。
自覚は無いとは思うが、俺の見込みは間違ってはいなかったな・・・・。
いよいよ始まる・・・、孫の調教・・・、後ろめたさは無いと言えば嘘になる。
若い時には露利コンブーム、巷には幼い少女のヌード写真が溢れ、テレビでも
平気で少女ヌードなんかも垂れ流していた時代。
俺もご多分に漏れず近所の女の子に手を出したりしていた物だった。
性的興奮を少女にしか感じなかったあの時代から夢見ていた。
子供では手を出せなくとも、孫なら・・・。
責任を持てない場合こんな欲望は捨てた方が良い。
資産的にも孫には残しておく。
俺が死んでもどうにか食って行けるだろう。
しかし、孫を導けるチャンスは今しかないのだから・・・。
少しの後ろめたさなんて今の俺を抑制出来る訳がない。
そんな事を考えていたら、はるなの下校時間だった・・・・・。
今迄なら・・・おじいちゃん!ただいまあ・・・そう言いながら俺の膝に
乗ってくる可愛い孫・・・。
その孫が今日からは俺の可愛い奴隷になるんだ・・・。
今日は、はるなの為に用意した部屋だ・・・、まだ使う事はないけれど
導入につかってみるのだ。
さり気なく玩具を、はるなに入手させるのだ。
使い方はこれもさり気なくでないと意味がない。
レディスコミックなんかは良いんじゃないか・・・・・。
もうこんな時間だ、俺は用意した物を部屋に置いて、はるなを待った。
※元投稿はこちら >>