【おじいちゃん】
はるなの成長ぶりを今日一日で堪能してきた。
今迄の苦労など全て吹き飛んでしまった。
準備してきたとは言え、突然始まった孫の調教。
後ろめたさを感じないかと言えば・・・・そんな事はなかった。
目に入れても痛く無い様な初孫を、自分の色に染める。
そんな事を彼女が受け入れてくれるのか?・・・・。
理想の愛奴に仕立てると言う事の甘美な魅力に負けてしまったのだ。
生い先短い老人にやっと巡ってきたチャンスだったのだ。
さて、次のレッスンに入ろう、明日は俺の家に寄ったら部屋を一つ解放する。
はるなの為に作った調教ルームだ。
と言ってもまだ本来の使用目的には使わない、餌を撒く事に使うだけだ。
玩具を与えてやろうと考えているのだ。
当然、ローターやバイブだ・・・しかし、バイブはもし使ってしまえば処女を
奪ってしまう可能性がある、これはもう少しお預けだ。
ローターを与えてみようと思ったのだ。
まだ、ずっと監視している事はバラさずにいようと思う。
まだ、自分でしている感を味合わせてやる・・・・。
そして、本当は俺にそそのかされていると判った時の反応が見たいのだった。
ああ、早く放課後にならないかな・・・、待ち遠しい・・・・・。
可愛いはるな・・・今日も新しい段階に入ろうな・・・。
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