【はるな】
ひゃあ・・・はあ・・・・なに?・・・・ビリビリする・・・。
ぬいぐるみの腕が、私を抱きしめる様に胸に当たっていた。
今度はその腕が振動をし始める。
丁度乳首に当たる辺りが刺激され始める。
やだ・・・こんな・・・はう・・・・。
まるでおじいちゃんがいる様だった。
はるなは誘導される様に向きを変えて、向かい合わせに腰を下ろす。
私の股間に硬いものが更に強く押し付けられる。
ああ・・・・おっぱい迄・・・・ピリピリするよ・・・おじいちゃん・・・・
私は誰も居ない部屋で安心していたのかどんどん深みに堕ちていく。
まさか、こんな痴態を祖父に見られているなんて想像も出来ない。
この時、私は理解していなかったが、おじいちゃんに今迄身体の感受性は上がられていた事を
プールやお風呂でさり気なくおっぱいやクリトリス、アナルまで触られていたのだ。
意識していない時には判らなかったが、意識すると簡単に深みに入ってしまう・・・・・。
そして、私は上り詰めていった・・・。
その時だった・・・・、股間のバイブが強くなったのだ。
視界が白くなったと思ったら、気が遠くなった。
自分で意識してはいないが、自慰ではなく他人に逝かされてしまったのだった。
そのままベットに倒れ込んでしまう。
おじいちゃんの家での時など比べ物にならない程おびただしい愛液でパジャマの
股間にシミを作っていました。
誰にも知られていない性癖を育む基礎が出来上がってしまったのです。
誰にも言えない、人とは違うと言う意識を植え付けられて瞬間でした。
全てはおじいちゃんの思い通りで有ったのは言うまでもありませんでした。
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