【おじいちゃん】
俺は自室に篭ってモニタを見ている。
実ははるなの部屋のぬいぐるみには秘密があった。
カメラとマイクとスピーカーを内蔵していたのだ。
また、クマのぬいぐるみなのだが股間と手足にはバイブが仕込んである。
大きさも丁度俺くらいの大人の大きさにしておいた、俺の膝の上に乗った
はるなが、安易に興味を持つと予想できる様にだ・・・・。
今迄ははるなの寝顔を見ていただけだったが、今夜は違うと確信があった・・・。
そろそろ部屋に来る時間だ・・・・。
カメラは感度が良く暗い部屋でもそこそこ映し出している。
いつもと変わりない、はるなの部屋・・・。
ガチャ・・・、ドアの開く音・・・風呂上りで濡髪でパジャマ姿のはるなが視界に
入ってきた・・・まだまだお子ちゃまな・・・余計にそそる・・・・。
いつもと少し目付きが違う様に思った・・・。
ベットに着座しているぬいぐるみの意味が判るか心配も有ったが、はるなの好奇心は
想像を越えていた、昨日までのはるなではない様だった。
俺に悪戯されて幼い好奇心に火が付いたのか・・・・。
ベットに着座しているぬいぐるみに、まるで俺の膝に座る様に腰掛けた・・・・。
俺はぬいぐるみの機能を起動した・・・・・。
はう・・・・なに?・・・・え!・・・そんな・・・アソコが・・・ビリビリする・・・・
おじいちゃんのぬいぐるみ・・・・。
はるな・・・気に入ってくれた様だな・・・、俺の膝の上では声など出した事無いが、誰も
見ていないと思っているのだろう・・・、何も警戒心の無い、はるなは思っている事を口にする。
俺は自分のプレゼントが気に入ってもらえた事を今更ながらに喜んでいた。
それじゃあ、もう一つの機能も解放するか・・・俺は両腕のバイブもスイッチを入れる。
まるで、はるなの小さなおっぱいを刺激し出していた。
いつも俺がしている様な事だ、誰にも見られていないと思っているはるなはどう反応するのか・・・・。
はう・・・ああ・・・・おっぱいまで・・・ビリビリ・・・・気持ち・・・良い・・・おじいちゃん・・・
んん?・・・はるな、今・・・俺を呼んだのか?・・・モニタには、はるなの頸から見返りの表情が映し出されている。
もしかしたら、はるなはお風呂場でオナニーしていたのか・・・しかも・・・俺を想像して・・・。
はるなは向きを変えてぬいぐるみに向かい合わせの様な体制になる。
はるなのボッチからクリまで視界に入る・・・、この種明かしは明日、はるなが来たらしてやろう。
こんな事していたのを俺に見られていた事を・・・・・。
はるなはどんどん感じている様子だった、もう少しで昇天する・・・・・。
少し振動を強くしてやろう・・・・。
一気にはるなは逝ってしまった様だった。
ぬいぐるみに両手を回して、腰を当てて少しブルっと震えたかと思ったらベットに倒れ込んだ。
少し漏らしたのか、パジャマの股間は濡れていた・・・。
※元投稿はこちら >>