ロリータ 官能小説

【はるな】
今夜もおとうさんは出張みたいで帰って来ない。
おかあさんと二人で夕飯を食べている。
おかあさんの元気がない、おじいちゃんが家にも入らずに帰って気にしているのかな・・・。
はるなの家はおじいちゃんの家と違って普通の戸建て住宅。
最初二世帯住宅にしようと考えていたみたいだけど、おばあちゃんが亡くなって計画も変更したみたい。
おじいちゃんが出て行っておとうさんとおかあさんと三人で暮らす様になった。
最初はおじいちゃんお家だったんだよ。
おじいちゃんが寂しいだろうって買ってくれたぬいぐるみがあるんだけど、小さい頃は大っきくって
今のはるなと同じ位あるんだ・・・。
はるなの部屋のベットにあるの。
夕飯が終わってお風呂にします、湯船につかってると今日の事が思い出されて来た・・・。
おじいちゃんの家での事、お買い物にパンツ穿かないで行った事、知らない人の視線を感じた事・・・・・。
でも・・・・一番はお店のおじさんにはるなの大事なところ見られちゃって、おじいちゃんが普通にしていた事。
はるな、凄く恥ずかしかったのに・・・・、それにパンツを選べなかった事。
どんどん思い出してくる。
それより、おじいちゃんの股間の硬い物・・・。
おじいちゃんが言ってたけど気持ち良くなると漏らしちゃうものの存在・・・。
はるなだって気持ち良くって・・・。
トイレに行ったらパンツに染みがあって、おじいちゃんは自分が汚したって言ってたけど
本当は、はるなが汚したと思う・・・。
おじいちゃんの硬いのが当たっって気持ちよかったのは確かだし・・・。
知らず知らずのうちに手が股間と胸を弄る・・・。
おじいちゃんにされてる様に・・・・。
今夜初めて、はるなは無意識にオナニーしてしまいました。



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